ローファー萌え | 気付いたら靴に目がいっていた ~お前はいらない。お前のローファーよこせ~

ローファー萌え

今日は私がローファーフェチになったいきさつを書くことにします。


もともと私は、先の通りブーツフェチで、小学生時代から既にブーツを見ると過剰反応をしていました。実際、同じ学校に通ってる子のショートブーツを盗○でしまったりしたこともありました。

当時小学生高学年になった私は、息子さんを床にこすり付けてるとき「射精」してしまい、その結果なんとなくオナニーを身につけ、オナニー三昧だったのを覚えています。といっても当時は靴のにおいをかぐということには目覚めておらず、ブーツのつま先を口に含みながらオナニーをしたりといった感じでした。


余談ですが、なぜ小学生は学校に通うときブーツを全然はかないのでしょうか?私があまり見たことがないだけかもしれませんが…少なくとも私はその光景をほとんど見ませんし、私が盗っ○しまったブーツも、ブーツのようなスニーカーのような…というようなあいまいなもので(わかる人はわかるかもしれませんが、「みずいろ」という恋愛シュミレーションゲームに出てくる「片瀬雪希」山河はいているような靴です)、あきらかにブーツだと断言できるような靴を履いて登校している子は、まったく見ません。非常に惜しいものです。


中学になってからは、ブーツフェチがだいぶ落ち着き、その分スニーカー(通学靴)などそれ以外の靴にも少し興味を抱くようになりました。好きな女の子のスニーカーの匂いを嗅いだのは記憶に残っています。

匂いに興味を抱いたのはこの時が初めてで、「靴なんか皆臭うものなのかな」と思って嗅いだところ、桃のようなさくらんぼのような…形容しがたい甘い香りがし、めちゃめちゃ興奮しました。

このことで、女の子には何か不思議な能力(普通に考えて群れるはずなのに、なぜあんな甘い香りがするのか。消臭剤などの香りとは完全に異なっていました)のようなものが通常装備されており、また、足の臭う女の子というのはある意味で異端のような存在、かわいくて足が臭う子なんかは最高のフェチ要素だと考えるようになりました。


続きはまたお待ちください