クツナ先生のカウンセリング日記

ブログの説明を入力します。


テーマ:

文科省の調査での、この2015から2016までの2年間での高校生の妊娠、出産の記事が中日新聞に3月31日に載っていました。高校側が妊娠を把握した生徒の数として、全日制1006人、定時制1092人、そして自主退学は674人の数字でした。

 私たちのような通信制高校へは、調査が来ていませんので、その数は、もっと増えるのではないかと思います。私たちのところにも、妊娠して転校してきた生徒もいます。高校卒業資格は取りたいと、本人もまた彼氏も言いましたので、レポートをできるだけ早めにやってもらいました。集中スクーリングの時期は、参加できたことも幸いでした。出産の時期が早まり、病院にレポートを持っていきました。無事、赤ちゃんが生まれ、1か月後のテストも受けることが出来、高校卒業の資格も取れました。卒業後は、結婚式の写真と、さらに二人目の赤ちゃんも無事生まれ、素敵な家族になっています。

 確かに、公立高校ではこうした支援は難しいかとも思いますが、文科省が「安易な退学勧告をしないよう、学業継続の意思がある生徒には、配慮を求める」とした通知はすばらしいと思います。

 大切な命です。大切な家族です。

私のゆずりは学園では、毎年浜松医科大学の学生さん達に、「性教育の授業」をしてもらっています。正しいコンドームのつけ方、男性、女性の性などを、2時間しっかり指導してもらっています。

全部の高校で、こうした性教育が出来れば、いいのにと大学生と話したことがあります。

でも、多くの学校では、それをまだまだ許可されていないと大学生が話しています。それが現実です。

どこから、この問題を解決していくのがいいのでしょう。大切な命と大切な日本の子ども達です。

深刻な少子化問題の日本ですが。


テーマ:

高校は、成績が1の教科があると、進級が出来ません。そんな理由で、この時期、転校してくる生徒がいます。高校卒業の資格を欲しい生徒、それを支える家族が毎日、学園に見えます。一人ひとりを支えていく通信制高校は、大切な存在だと思います。

今、日本と言う国は、どのような方向に向かっていくのでしょうかと悲しく思った国会の様子でした。

私の学園も今まで、行政との理不尽な命令に何度も合いました。文科省も子ども達を守ってくれる大切な組織ですが、今は教師を見張る組織になりつつあるように思われます。

 子どもを守るためには、アメリカの銃規制にも、悲しい多くの人々の想いが見られました。6分20秒のスピーチは、本当に大人が子どもを守るべきだと、強く心を打たれた内容の深いものでした。

 何とかしたいと思う日々の中で、ポストに1枚の申請書。市役所からの、「高齢福祉課」からの福祉助成券の案内でした。1年に6000円分のタクシー券などの申請が出来ます。

 新しい子ども達の居場所作りに奮闘している間に、「高齢者」の仲間入りをしていたことに、ふと、足の歩みを止めた一瞬でした。

確かに、私の住む地域の「老人会」のメンバーですし、今回は「高齢者」の仲間入りです。

それでも、まだ私がやるべきことは多くありますのに、年齢だけが先行していきます。

 政治の示唆はあったはずと、元大蔵省官僚や財務相を務めた藤井裕久氏が言われました。

物事の真実をきちんと掴み、この私たちが住んでいる日本と言う国を、正しい方向に持っていかなければなりません。

 1枚の申請書はまだ私は利用の方向には、なっていませんが、多く見てきた教育の正しい方向性にもう少し、この人生をつないでいきたいと思います。

 

 


テーマ:

2011年の3月、原発事故の当時、小学校5年生だった子供達がいます。原発から近くだったため、すぐに全国に避難。その子供たちが6年生になり、小学校の卒業式をしたいと言うことになり、遠く離れた愛知県の田原で卒業式をしました。一人一人に卒業証書を渡します。2012年の3月のことでした。その時のお礼に、福島の教育委員会から、福島の桜の切り枝を多く頂きました。その桜が咲きました。

あれから7年が経つのですね。いつも弱い人が犠牲になります。立場の弱い人が犠牲になります。

 今回の国会の問題も同じです。国に殺されたように思います。自分一人に責任を取らされる、冷たいと言って自殺されました。

真面目で正義感の強い方だったとのこと。原発事故で引っ越しをするなら、死んだ方がいいと自殺された人々がいます。権力に殺されたり、圧力に殺されたりします。いつも弱い立場の人です。

前川さんの講演を、文科省が圧力をかけてきました。本当に、国に自分の本音を言ったら、こうまで圧力をかけるのかと思いました。

今、不登校で苦しむ子供達が日本中に13万以上います。不登校からひきこもりへとまた長い人生を送る子供たちがいっぱいいるのです。前川さんは、そんな子供達の実態に向き合っていらっしゃるのです。貧困にあえぐ子供達の実態に向き合っての、出会い系の調査をされていたのです。今回の名古屋での講演も、中学校の校長先生たちが、前川さんの子供達にエールを送る講演依頼でしたのに。

自分達の保身だけのために、動く政治家がいます。自分だけを守ろうとしています。原発もまた稼働しました。こんなに、まだ同じ国民が

苦しんでいるのに。

 ゆずりは学園に、また新しい子どもたちが入学してきます。いじめが原因の子どももいます。楽校を作りたいです。

ゆずりは学園に、うぐいすが鳴き始めました。子どもたちと、また新しい年を迎えます。

 

 

 


テーマ:

田原文化会館で、朝9時から行います。今日は、保護者に渡す花束をみんなで作りました。

1年生から入学した生徒もいます。途中から入学した生徒の方が多いです。前の高校からは、いじめで転校せざるを得ない生徒もいます。学校の先生と合わない生徒もいます。理由はさまざまですが、高校卒業の資格が欲しいと言う目的は、同じです。

 名古屋から、時には県外からも通った生徒がいました。始発に乗っても、間に合わない生徒もいます。前の日に近くまで来て、宿泊。そうして取得した高校卒業資格。

私たちの学園には、校則がありません。社会のルールと同じです。法に触れる間違いをした時は、残念ながら、卒業資格は難しいです。社会のルールには、従わなければなりません。

 人として、この社会で活躍してほしいです。この日本の良いところを、戦争のない世界を守り抜いてほしいです。虐待で、わが子を殺す人がいます。大人になれない人がいます。

 生徒たちが、さまざまな思いで、このゆずりは学園を出ていきます。

ひとりひとりが、自分に自信を持って、この社会で活躍してほしいと思います。

明日は雨です。出会った生徒たちの初めは、涙が多かったけど、最後は笑顔です。

卒業 おめでとう。


テーマ:

今回のNICEのワークは、土曜日はJICA発表会参加、パラグアイ、エクアドル、タイ、フィリピンでの青年海外協力隊メンバーの談話です。コメを作る指導、タニシに食べられる米、パソコン指導への研修、フリーマーケットを計画、実施、でもその後はなくなっていたという現実、現地の貧困者支援など、実に多くの体験談話が発表されました。

 二日目の今日のワーク。ゆずりはの森の補修。朝ご飯を食べた後、いよいよ出発。パパさんの指導の下に、レストランの屋根の清掃。多くの葉っぱが乗っている屋根も、きれいになりました。

 10年も経つ森は、自然の中で静かに確実に衰えていきます。里山は人間の手が入らないと、静かにはっきりと抵抗を示します。「愛してくれよ。面倒をみてくれよ」と言っているみたいです。

 まるで、子ども達の叫びみたいです。愛すれば、きれいに変身します。8人の若者達が、休まずに活動してくれます。こうした若者の支援があるからこそ、私たちのゆずりは学園があるのだと思います。

遠くは兵庫、長野からと駆けつけてくれた若者達。笑顔でまたの再会を約束して解散です。

 自宅に帰ってきて、机の上にある新聞。前川喜平さんの記事を見つけました。「生涯学ぶ力つけて」の題で、名古屋の中学での講演。小学校時代、一時的に不登校になった経験などを話されたとのこと。私たちのような居場所は、必ず多くの子ども達、生徒たち、若者たちを支えているのだと、こうした文を読むだけでも、頑張ろうと思います。

 私たちの活動が、もう17年になるのですね。二人の生徒から始まったこの居場所。

多くの仲間、子ども達の笑顔、家族からの期待など、もう少しで第13回通信制高校の部卒業式です。

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。