かつて来日したマザー・テレサは、講演の中で
こう言って嘆いたそうです。
「日本はこんなに豊かな国なのに、
こんなにも小さな命を奪っている。」
日本の年間人工妊娠中絶件数が、約20万件。
という事実を聞いての言葉です。
このマザー・テレサの講演を聞いた有志が集まり立ち上げたのが
「円ブリオ基金」です。
円ブリオは、8週までの胎児をさす「Embryo(エンブリオ)」と「円」をかけたもの。
一口一円×一億三千万人。
新たないのちの誕生を、み~んなで少しずつ手伝おう!
という趣旨の表れです。
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くすりのすみもとでは、
この円ブリオの活動を応援しています。
レジ横に募金箱を置いています。
お買い物の際、一円、入れていただけると嬉しいです
集まった募金は、年末恒例の
TAO貸し切り公演の際、生命尊重センタースタッフさんに
お渡しします。