何気なく聞かれても、傷つくフレーズです。
昔は赤ちゃんできて当たり前。
今は赤ちゃんできないのが当たり前になっています。
昭和は排卵時に妊娠する確率が25%。
だから、4回したらできるでしょう?って訳なので「えっ、まだなの?」
と聞く方には悪気などありません。
今は排卵時に妊娠する確率が8%に下がりました。
オヤオヤ、どうしてでしょう?
ほとんどが、血虚で瘀血。
卵巣、子宮に充分な酸素たっぷりな血が届いていない。
精巣に酸素たっぷりな血が届いていない。
質の良い卵子と精子では無いのに、しかも排卵時を狙ってしか
仲良くしない!これじゃできる訳がナイ!
できないからホルモン治療に走る。
分からないでもないが、身体が整っていないのにホルモン大量注入して
妊娠しても、流産率が上がるのみ。
流産を2回すると、不育症のレッテルが貼られ益々
落ち込み、より高度な治療を望み結果を得られず落ち込みます。
血が充分整っているか、測定してみない?
今、くすりの元気にコウノトリさんが大量飛来しています。
おめでとうの結果がたくさん出ています。
測定して、何が不足しているか?をアドバイスします。
この測定とアドバイスは無料ですよ。
カウンセリングを受けると、妊娠する確率が上がるって知っていますか?
蔦谷書店でも開催します。
でも、個別に伺いたいご希望があったらご連絡下さい。
コウノトリさんの飛来が9月ですが、昨年を越えました。