2009年11月のブログ|空槽の魚
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空槽の魚
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2009年11月の記事(39件)
魚眼の見つめた空槽【秋と校舎と】
魚が送った20年。脳裏に刻まれていた光景が甦る。
日付は既に変わりしか。魚の新たな転換点がまた一つ
魚眼の見つめた空槽【うひ】
残り香。色も艶もない香りと油で光る魚の唇。
桜梅桃李、魚に浮かぶはどの花弁。お猪口の意地。
天下人のあの人は旬を知りたるか。時を待つわけ。
大気に漂う水分。寂しがりか何なのか、ちょっと迷惑
活きが良い、そんな魚はプリプリしているもので。
輝く尾びれからは光の滴。目指すは未だ光の射さぬ方
魚は果たしていくつ盗めば気が済むか。今はこそ泥
技術の進歩は目まぐるしく、魚も既に実験台か…?
昔々、箏は検校という盲目の方が弾いたわけでして。
病に侵されるは体か心か。本命は頭ですかな。
魚眼の見つめた空槽【便利屋への道程】
現実と幻想。2つの世界を繋ぐ龍。字は箏と云う。
働く方が集う酒店。皆様、会議打合せにいそしむわけ
心が震える、体が震える、空気が震える。共鳴でして
【楽市楽座】其の四
手に吹き付ける冷たい風も心地よく感じる時間帯。
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