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2012-01-05 07:18:00

謹賀新年。細かいことは気にせずに。まず行動に移していく気概が大切。

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目が覚めたものの、自分自身で目覚まし時計を準備しておいたものの、布団の外に出るのが恐ろしい魚。ぬくりぬくりと窓の外、お天道さんが日陰をゆっくりと減らしていくのを眺めておるのです。
も少し暖かそうになりましたら、寝床から離れるのです。も少ししたら、ね。ね?

さて。そんな怠惰な魚ですが、せめてせめて、御挨拶くらいはしなければ人の道理から外れてしまいます。
もう、すっかり三が日は過ぎてしまいましたが、皆様、新年あけましておめでとうございます。うんうん。キチンと出来ました。やはり、新年と言いますと、餅を食べたり、御節を食べたり、雑煮を食べたり、甘酒を飲んだり、呑まれたり。。。ま、ついでに新年の抱負を改めてみたり、と、する事が沢山有るもの。そのうち、魚が既に終えた事と言えば、呑まれる事と、新年の抱負を改めたくらいなもの。まだまだやる事が沢山残っておるのです。しかし、既に旬は逃してる気がしてならぬのです。。。くぅぅ。何たる失態。年初から旬を逃すなんて、無粋にも程がある。。。本年一年も無粋な生き方に甘んじる予感。

そんな風になりませんように、新年の抱負を胸に刻み込みまして、行いを改めますのが肝心。きっと。
そんなわけにて、手帳の中身をすっかり入れ替えまして、新年の抱負を書き込んでいったのです。ふふふ、これではまるで、出来る男のようではありませんか。ふふ。
出来る男は目標に期限までも設定する、とありましたから本年より出来る男の仲間入りをしました、したい、魚としましてもその規約に反する訳には参りませんから、各月事の抱負を立てていくことに。

しかし。

これが、凄く難しく。既に28年もぬくぬくと生きてきました魚は、己が一年で出来る範囲に大体予測がついてしまうのです。すると、大胆な抱負ばかりでは、連敗が続いてしまいまして、一年間気落ちする事必須。かと言いまして、出来る範囲を逸脱しない抱負ばかりでは、年初にも関わらず、今年もツマラヌ一年だった、と反省を既にしてしまいそうになるような抱負になってしまうのです。。。
己に出来る限界点を月々突破しまして、有益な足跡を毎月残そうと思いますと、三月分くらいまでは具体的目標も立つのですが、それ以降が段々と苦しくなってくるのです。試しにやってみて下さい。毎月毎月で12個、新しい事に挑み成し遂げていくのを考えるのは中々大変ですから。

苦苦苦苦精も根も尽きた魚は疲れ果て、布団の中で何時までも愚図愚図と。

ふふふ。でも、構わぬのです。
1月の目標の1つは早起き。例え寝床の中に居ようとも、お天道さんと一緒に起きていくのが大切なのですから。

早起きした魚には昼寝ならぬ、朝寝は許されるのでしょうか。。。
さっきから、そればかり考えておりましたら、眠くなってきてしまいましたよ。幸いにも魚は、未だに、既に、寝床の中。準備は万端。
あ、目が重い。。。

すやすやや
2011-12-25 14:00:00

神出鬼没の粋人に、空から舞う純白の羽毛も本日ならでは。

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気付けば年の瀬。新年はすぐ其処まで。あ、ども、ども、と挨拶できるくらいの距離感。お天道さんとお月さんは昔より足が速くなったのではないでしょうか??
はたまた、魚の知覚が鈍ってきたのか。はわわ。

さ。そんなこんなで、皆様に耳寄りな情報があるのですよ。魚もつい、先程耳にしたばかりの新鮮ホヤホヤ、釣れたての情報でして。
ヒソリ。
どうやら、本日は奇跡が起こる日らしいのです。ヒソヒソリ。
ま、奇跡と言いましても大中小、様々ありますから、患っていた大病が治ったぁ、なんてものから、疎遠にしていた友人から便りが届いたぁ、という、ささやかなものまで。先程なんかは、子供が三太さんから贈り物を貰ったとかで喜んでおりましたが、どうやらこの三太さんと子供さんは全くの無関係、赤の他人、だと云うのですから酔狂な人もいたもの。
あちらこちら、から、ありがとう三太さん、わぁい三太さん、という声。声。この、三太、という男、ただ者ではないですな。石川五右衛門を超える程の神出鬼没ぷりではないですか。

そんな風に奇跡なのか奇怪なのかわからぬような出来事が次々と。そんな魚、最近は自然の多いところに行きたいもの、と切に願っておりましたところ、本日の居所は信州長野。もしかして、うっかりひっそり、温泉などにも浸かれるかもしれないことを期待しているのですよ。ふふふ。

さてさて、一年の終わり、皆様にはどんな幸運が訪れるのでしょう??

久方ぶりの空槽、魚は元気にしておりました。少々肉付きすらよくなった気がしております。だるん。
とても、皆様には見せれぬ姿。よよ。


信州には雪がちらり。

ふわりふわりと舞う雪は純白の羽毛に似て。

ふわふわり。
2011-10-10 12:50:00

平凡な日常に潜んだ多くの幸せ。ほら、そこにも。

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いやはや、すっかり空も秋模様。食卓には彩り鮮やかな山海の幸が並ぶこの頃。やはり、実りの秋には旬の食材を美味しく頂く、てぇのが良いではないですか。そんな、秋の入口、魚は涎を垂らしながらオアズケのまま。

いやはや、今まで秘密にしておりましたが、魚も細々と巣を構えて一人気儘に生きておりますから、その為の日銭を稼ぐくらいには堅気な生き方をしているのです。そう、稼ぎが少しばかりはあるのですよ。えへん。しかし、しかし。自由人などと嘯いて日々を過ごしてますヤクザな魚。四季はグルリと巡りまして一か年。実りの秋もあれば、凍える冬もあるもので。
魚の懐具合は先月に氷河期に突入。本来ならば冬眠に入るのですが、生憎、懐具合の氷河期は魚が冬眠してしまいますと、永遠に明けないものなのですよ。よ。よ。

魚の蝦蟇口が腹ペコならば、魚も腹ペコという一蓮托生の私達。少々、ズルをして魚は小さなパンをかじりながら日々を過ごしていたのです。

そんな生活をすること二週間。目に見えて頬が痩けた頃、魚はわかってしまったのです。パンを食べても、ご飯と梅干しだけの食事をしても、目の前に広がってくる雄大な麦畑、水田。そして、大地と廻る季節。いやいや、当たり前のことが当たり前じゃなくなった時に、感動を知るのですよ。
ちょっと、凄いですよ、この世界。何臆年もの間、季節は巡って、芽吹いて枯れて。人が耕して収穫して。。。想像するだけで美しい。

そして、日々のパンも食べることが出来なくなった時に救援信号を発信しまして、魚は通常生活へ。ちょっと、本当に餓死するかと思った魚。救援物資に感謝が溢れる。
でも、たまに、あのくらい感動しながら食事をする、て大切だな、と思う魚なのです。

ほら、風が金穂を揺らしてます。

さらさらさら

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