探偵はBarにいる。
観てきました
最近観た邦画の中では、自分の中では大ヒットです。
そもそも何故観に行ったかといいますと…
大泉洋にはまっています。
特に、テレ朝系列の北海道ローカル局、HTBで放送されていたバラエティー、
水曜どうでしょう
DVDの紹介文から引用すると、
1996年10月
北海道のローカル局で、小さな深夜番組が誕生した。
地元のタレント二人とディレクター二人、
番組はこの四人で作られていた。
カメラマンもいない。だから撮影は、家庭用デジタルビデオ。20万円だった。
残ったお金は旅費につぎ込んだ。
それで、日本全国、世界各国に出かけて行った。
出かけていっては、ツライ目に会い、喧嘩をし恨み言を言って帰ってきた。
いつしか番組は、口コミで全国に広がり、各地で放送されるに至った。
ローカル局制作のバラエティーとしては異例の事態だった。
という、この水曜どうでしょう。
面白くってはまってます。
この二つに加えてもう何作か見ましたけど、面白いです。
上のベトナム縦断なんかでも、ただひたすらスーパーカブでベトナムを強行日程で縦断し、その道中の(ほぼ移動中の)やりとりを収録放映すると言う単純な番組なんですがそれが面白いんです。
関西でも今は、サンテレビで観れるはずです。
先週までサイコロシリーズ放映してました。
簡単なさわり紹介として、内容は水曜どうでしょうだけではないのですが、YouTube貼っておきます。
時間のあるかたは、是非。
龍馬伝、探偵はBarにいるとかがイメージの方はちょっと、イメージ変わるかも知れませんが…
オッケ~~~~~~
センキュ~~~~~~~~~~~~~~
今日ここまでこのブログを紹介したのは
ワタクシ
ケントデリカットがお送りしました
写真は古いものの使い回しで、実物よりはげてて、解る人にしか解らないオチですが~~~~
ご勘弁
それでは