おはよう！
今日もいい朝ですね。
素敵な毎日を過ごしていらっしゃる皆さま、
今日も明日もそのまた明後日も、
ずっとずっと素敵な毎日を過ごしましょうね～！
来栖 照です。笑。
（セレブ風味）
楽しかった～！
もう、そればっかり！
もう、昨日はすごく楽しかったです！
本当に！
質疑応答あったら絶対質問する！！
って決意してたので、
２１日の夜はえぐえぐ泣きながらその台本を作ってました。
まぁ、結果は質問はできたものの
理想としていた姿とはかけ離れた
惨敗のていでしたが……。笑。
（理想ではね！
キリッとかっこ良くね！
やりたかったの！！
泣かずにね！！！！ ←重要）
それでは詳しいレポ行ってみようと思います！！
気力が続くまで！ 笑
高速バスに乗って東京に着いたら、
雨。
雨。
雨。
ついでに風。笑
うわー！ 台風なの！？
地元では小雨だったから
傘持ってくるか迷ったんだけど、
持ってきておいてよかったー。
これも、あれだな、
世界は私のために最良最高に動いているからだな。笑。
その話についてはこちらから！
それでね、結局１０時半位には会場についちゃって、
近くのカフェで１時間くらいだらだらしてたんだけど、
改めて講演会の受付に行ったら、
もうすでに何人か人がいる！！！
すごい！
さすがですね。
だって、講演会１３時からで、
会場１２時からですよ！？
それで１１時半に行ったらもう人がいるって……。
岡田さん、スターですね。
それでね、１２時になって開場して、
後ろに並んでいた人とおしゃべりしたらね。
なんとその方、表参道で「hree hugs」を
定期的に行っているカリスマ的存在のmilkさんでした！
ACでもHappy Life♡ Even if you are OK!!
Milkさんのブログ↑
洗練されていて「デザイナーズマンション」と評される
センスバリバリのおしゃれなブログです～。
いや～、憧れるぅ～。
私、結構いろんな人に話しかけちゃうんだけど、
出会い運は本当に恵まれてるんだよね～。
この前もイラストのセミナーで話しかけた人、
セミナー受ける側じゃなくて、
セミナーを開く側の人だったり、
業界で２０年以上一線で活躍されていて、
いろんな有名ゲームの企画運営をされてる方だったりで、
あとから、
え！？ そんなすごい人だったの！？
って。笑。
（失礼でごめんなさい。笑）
って、話ズレまくりですがな。
んーで、会場１時間前にいろいろと物販とか見つつ、
一番前の列の一番ど真ん中で、
ワクワクどきどきしながら待っていたんですがね、
もう、始まる前からテンションマックスで、
なんか、何も覚えてない。笑
岡田さんと２ショット写真とってもらったり、
隣の席のMilkさんと
Milkさんのお隣の席の人（すごいんだこの人も）と
お話してたりしてたんだけど、
内容がスコーンと抜けてます。笑。
興奮しすぎたのかな？
質疑応答のことが容量大きすぎて、
頭の中が足りなくなっちゃたのかな？？？
という感じでした。笑。
で、あっという間に１３時になっちゃって、
始まりました！ 講演会！ ヒューヒュー！
で、最初にワニブックスの編集者の方のご紹介があり、
話題の「ライターさん降板」の裏話も聞けて、
いよいよ岡田さんの登場です！！
って、言っても会場で岡田さん結構うろうろしてたから
改めて「おおお！」という感じは薄い。笑。
でも、拍手はあったし写真もパシャパシャありましたよ！！
それで、いろいろ編集者の方のお話と合わせて、
ライターさんのお話とか、
原稿の裏話とか、本の写真の部分の話とか……。
で、いろいろお話してもらってたんだけど、
ちらっと時計を見て、
「じゃあ、もう、やっちゃいましょうか」
とか言いつつ、
おもむろにマイクを外す岡田さんとスタッフの方……。
き、き、き、き、きたーーーー！！！
わー！！！
質疑応答だーー！！！
絶対に、絶対に質問するって決めてた！！！
そのための台本も作ってきた！！！
後は、手を挙げる勇気だけ！！！
勇気だけ！！！
というわけで、
岡田さんが「質疑おうｔ（ｒｙ」というタイミングで手を上げました。笑。
そして、当ててもらう。
やったー！！！
なんか、もう、その時点で、
足はガクガク、声はブルブル、涙もボロボロ。
なにしにきたんだ。
と、自分でも思うほど、
ぐっだぐだで質問することに。
そして、会場に響き渡る私の嗚咽混じりの話と
赤ちゃんの泣き声。笑。
「あれ（赤ちゃんが泣いていること）は、あなたの心の中だね」
なんて言われつつ、質問を始めました。
（でもね、それだけでちょっと落ち着いた。
赤ちゃんを泣かせないためにも、笑
頑張らなきゃ、って。笑）
私がしたかった質問は
「やると決めたことに出てくる恐怖との関わり方」
でした。
ここ連日の記事でも書いてるけど、
私、本当に心配症で恐がりで臆病者なの。
↑これなんて横っ腹痛くなっただけで、
死ぬほどの恐怖を味わってます。笑。
でね、新しいことを始めるたんびに、
この恐怖とずっと一緒にいるっていうのは
正直、しんどいなぁ、って思ってて。
いくら、感情を味わうって言ってもね。
少しでも良いから、
軽く少なくなる方法があればいいなぁって。
あ、あと、自分の夢を話して
みんなに応援してもらおうという下心もあり。笑。
それでね、自分の夢をあえて詳しく話したのは、
自分に対する宣言でもあったんだ。
私はこの夢を叶えるんだ！ って。
絶対絶対諦めないんだ！ って。
（みんなの前で言ったら、
簡単に「や～めた」ってできないでしょ？ 笑）
それでね、岡田さんの最初の一言なんだけど、
「知らんがな」
と。笑。
私、心屋仁之助さんも大好きだから、
言われた時、笑っちゃった。
「知らんがな」
そりゃそうだよね。
やりたいんだったらやればいいし、
やりたくないんだったらやらなければいい。
それだけだもん。
でもね、でも、恐いんだよ～～！
って思ってたら、
岡田さん言ってくれました。
「これは恋愛でいうと、
告白しようかどうしようか迷ってるの～、
告白したいけど恐いの～！
って言ってる友達の感じだよね～」
って。
もう、目からウロコとはこのことです。
あ、ホントだ。
その通りだ。
私、自分の夢に恋しちゃってるんだ。
って。
「神社の絵本」に恋してるんだ。
って。
そうなんだよね。
私、「神社の絵本」が創りたいんだ。
だから、そのために一生懸命やってるんだけど、
まぁ、いわゆる片思いですからね。
進捗に一喜一憂して、
ドキドキして、
少しでも進展できそうなら、
天にものぼるような気持ちで嬉しくて。
応援してくれる人が欲しくて、
私はこんな素敵なものに恋してるんだよ、
って知って欲しくて。
まんまじゃん。
あー、もう、なんか恥ずかしいなー！
夢って言いつつ、
自分の恋愛感情を丸裸にされたみたいだわー。
でも、もう、それで諦めつきました。
恋なら仕方ないよ。
ね？
恋なら仕方ないよ、って。
恋なら、告白（達成）する前にドキドキして、
失敗したらどうしよう、って怖くなって、
叶った時を夢見てワクワクして。
恋してるなら、
当たり前のことだよ。
ノロケになるけど
私、一番最初の恋人と恋愛して、
結婚して今に至ってるんだ。
（しかも、旦那は付き合い始めから、
求婚が激しかったので
自分から恋い焦がれる恋愛したことない）
だから、「恋愛」って言うものに対して
免疫がなかったんだね～。
だから、この恐さが恋に似たものって知らなかった。
でも、もう気がついちゃったらこっちのもんよ。
私、「自分の夢」に恋しちゃってます。
だから、恐いのは当たり前だし、
でも、もうそれは、慣れていくしかないし、
もうどうしようもないものなんだよ。
は～、気がつけてよかった～。
それで、覚悟決まったもん。
ちゃんと自分の周りに言おう、って。
今まで反対されるのが恐くて言えなかったけど、
家族にも親戚にも仕事先でも、
私、この夢（絵本作り）と添い遂げようと思ってます、って。
あー、話ずれてるけど、
こんな気づきをもらえた質疑応答でした。笑。
ごめん、じつは詳しい内容覚えてない。
いろいろぐだぐだだったのは覚えてる。
あと、最初に考えてた
きりっとかっこよく質問する、
という理想の姿は消え失せてた。
講演会行ってた人に弁解すると、
あ、あの、普段はもっとしっかりしてますからね！？
仕事できそうだね～、って
言われるようなタイプの人間ですからね！？
（できそう、であって、できる、ではない）
えーと、それで、なんだっけ。
あ、写真とってたのでそれをどうぞ。
岡田さんが、
「応援は、しない」
って、はっきり言ってくれたのも、
逆にほっとしたなぁ～。
なんか、
あ、この人に相談してよかった、って。
私、人の期待に応えたくて、
面白おかしく、話を脚色しちゃうことあるかさ。笑。
（ごめんよ）
えー、と。
それでですね、
私の次に質問した方がこれまた強烈で、
「遊牧民になりたい」
という方だったんですよ！！！
これ、冗談じゃなくて、マジです。
世界を旅しながら、
新しい人と出会って、
定住しながら、また新しい人々と出会って……、
っていう生活がしたい、そうです。
でもね、それにはお金が必要で……、
ってぐるぐるしている方だったんですが。
岡田さんてばズバッと、
「あなたは多分、『後者』だよね」
って。
前者・後者論はこちらから。
「あなたはただ単に、楽しい～、私楽しんでるの～、
ってやってればいい人ですよ」
って。
あぁ、そっかー、って思って。
私も後者だから、
楽しいの～、って
やってればいいのか～、と。
いろいろバタバタ頑張らないで、
こんな楽しい企画があるんだよ！
楽しそうでしょ！？
やりたい！
って、言ってれば良いのかな～、って。
一人で頑張らないほうがいいなぁ～、って。
んーで、まぁ、質疑応答が一旦終わって、
一段落したところで、
Happyちゃんと天宮さんの登場などもあり、
↑花束の中の御札を撮ろうとして失敗した写真。笑。
写真撮影会に変わっていったのですが……。
そのとき、たくさんの人に声をかけてもらいました。
すごく、すっごく嬉しかった。
本当に涙がでるほど嬉しかった。
勇気出してよかった。って。
質問してよかった。って。
私、絶対、やる、って決めた。
今、絵本制作の打診をしている会社がダメでも、
絶対、他に分業で絵本作ってくれるところあるはずだもん！
オリジナルの神社の建築とか地理的なものとか、
一緒に考えてくれる人いるもん！
連絡先教えてもらったもん！
（今はただ単品の「神社の絵本」ではなくて、
絵本の神社を絵本の中に作って、
それにまつわるシリーズとしての「神社の絵本」が創りたいんです。
だから具体的な神社の形を作るための人が必要なんだ）
神社の建物が大好きで、
そればっかりイラストにしている人、探すもん！
紹介してください！！
（いきなり他力本願）
テイストは水彩色鉛筆風でお願いします！！
（厚かましいけど譲れないところ！）
よろしくお願いします！！！
また、ずれてるずれてるー！
岡田さんの出版記念講演会の話だった。
夜の部もあるのに全力で、
応えてくれた岡田哲也さんに感謝です。
もらった冊子の中身もあとで記事にするね～。
もう、今日は、だんだん、気力が……。
いろんなこと隠さないでちゃんと発表するね。
どういうふうになっていきたいか。
私は何を目指しているのか。
ではでは。
ここまで読んでくれてありがとう。
あなたに幸せが訪れますように。
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■来栖 照■
・簡単なイラストを描くこと
・引き寄せの法則の簡単な説明
・タロットの簡単な説明
・自分の好きなった人（物・こと・イベント）を紹介すること
・今まで読んできた本から得た知識を説明すること
・人に顔を覚えてもうこと（目立つらしいよ）
・大きい声とリアクション
・タロットリーディング
できないこと（苦手なこと）
・アドリブでの会話（話がぶっ飛ぶ）
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・泣くのを堪えること（涙腺ゆるい）
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来栖 照。
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