伊万里の思い出

テーマ:

本日、無事Saga Dish & Craftが終了したかと思います。

 

あっという間とも、長かったとも思いながら、

こんな記事をアートナビガール達がリポートしてくれています。

 

http://girlsartalk.com/event/24966.html

 

http://girlsartalk.com/event/24995.html

 

動画は前半に開催されていたイベントが映されているので残念ながら

私のイベントは写っていません。

 

写真も送られて来ないので、いずれ届いたらアップします。

 

 

私が行っていた伊万里は、こんな美術品が街中に当たり前にあって

更に壊されたり、落書きされたりしない平和な街でした。

 

 

JRの駅があったのですが、ずっとナニかの公共施設?と思っていました。

余りにも利用客の姿が無くて。

 

車社会なんで、しょうがないでしょうが、余りにも自分の住んでいる

新宿と違っていて面白かったです。

 

穏やかでいい街でした。

 

今度はプライベートで行きたいな〜。

 

協賛頂いた、有明海苔株式会社様、

佐賀の米・麦・大豆マーケティング協議会様、株式会社リコー様

ありがとうございました!

 

 

AD

未知との遭遇 in 伊万里

テーマ:

さて、前回でも書きましたが佐賀でのイベントの模様は写真がないので

詳しくお伝えするのは随分経ってからになるかと思います。

 

4日(土)に佐賀市民図書館でのデモンストレーションでは

「ムンク!?心の叫び寿司」を作りました。

 

その他に「佐賀のみなさんに新作を!」と思い、作りましたよ〜。

 

 

「未知なるものに、ドキドキしよう」と言いますが

人間、本当に未知なものに遭遇したらポカ〜〜〜〜ンです。

 

今年は酉年で、年賀状には伊東若冲の絵からインスピレーを受けて

「雄鶏」を作りましたが、それを見た人が細かい表現に

「ここまで技術が上がったんだ!」と驚いていたので、

「技術ではなくて、元々若冲の絵が超絶技巧だから、それに迫りたくて

細かい表現になっただけ。」と答えると

「元絵がいいからか〜。オリジナルじゃないのか〜。」って。

 

http://ameblo.jp/kururinzushi/entry-12234628363.html

 

再現する事が「アート」ですよ!とは言っていませんし、

名画シリーズとして作るモノには、巻き寿司で再表現するコンセプトがあります。

 

まぁ、いろんな事を言う人はいるもので。

 

 

で、ふっとビジュアルとして魅力的な「フウチョウ」の事が浮かびました。

 

でもね「フウチョウ」なんてダンスを踊ったり、歌ったりするくらいしか

知識が無かったんで、ググってみました。

 

あっ!

 

21世紀の現在、私はこの鳥と同じ時間を過ごしているのに

「これCGか!?」と思ってしまいました。

 

「カタカケフウチョウ」

 

 

このページをご覧ください。

 

https://www.google.co.jp/search?site=imghp&tbm=isch&source=hp&biw=1355&bih=865&q=カタカケフウチョウ&oq=カタカケフウチョウ&gs_l=img.3..0l2j0i24k1j0i4i10i24k1.5137.9825.0.11295.12.10.2.0.0.0.164.782.7j2.9.0....0...1ac.1j4.64.img..1.11.783...0i4k1.5ffSP7p3Wkc

 

ご覧のようにとてもリアルに再現しています。

 

 

 

そして「アカミノフウチョウ」

 

 

何!?虫?

 

何処までもカラフルでオマケに尾羽のデザインったら。

 

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20140114/379923/

 

 

 

 

さらに「ジュウニセンフウチョウ」

 

 

お尻から毛が・・・。

 

https://www.google.co.jp/search?site=imghp&tbm=isch&source=hp&biw=1355&bih=865&q=カタカケフウチョウ&oq=カタカケフウチョウ&gs_l=img.3..0l2j0i24k1j0i4i10i24k1.5137.9825.0.11295.12.10.2.0.0.0.164.782.7j2.9.0....0...1ac.1j4.64.img..1.11.783...0i4k1.5ffSP7p3Wkc#tbm=isch&q=ジュウニセンフウチョウ&*

 

 

 

(全て1本から出来ています。段々慣れてきますよね。切る度に変わっても。)

 

パプアニューギニアの森では私が生まれる前から、

いえヨーロッパでハイファッションが登場する前から

この鳥達はこんなデザインだったのです。

 

事実は小説より奇なり。

 

「未知なるものに、ドキドキしよう」

 

未知過ぎて、にわかに信じられずです。

 

 

ハシビロコウも初め観た時、「恐竜か!?」って思いましたが

生き物のデザインって想像をはるかに越えているんですね〜。

 

図書館の皆さんに予めお話しして、この鳥達が載っている本を

ご用意頂きお寿司と一緒にお見せしましたが、

皆さんポカ〜〜〜〜〜ンでした。

 

図書館の方も以前からこの本はうちにありましたが

このページは初めて見ました!と。

 

 

しかし私は本があったり、画像がネットで見られたりして

皆さんが「たまちゃんが作った鳥は実在するんだ!」と確認出来ますが

この鳥達を初めてヨーロッパに紹介した人はかなり

ポカ〜〜〜〜〜ンとされたり、嘘つき扱いされたんだろうな〜。

 

「フウチョウ」は「極楽鳥」と呼ばれ、ヨーロッパで紹介された時は

運搬に邪魔な足を切り落とした姿だったので、パラダイスから飛んで来て

一生木に留らず風を食べて生きている鳥だと思われたそうです。

 

パラダイスに棲む鳥・・・と思われるような美しい羽やデザイン。

 

 

つくづく自然のデザインの素晴らしさを感じますね。

 

 

 

AD

 

3月4日(土)、5日(土)と佐賀県の伊万里市に行って

この「Saga Dish & Craft」のアートイベントとしてデモンストレーションと

ワークショップを開催してきました!

 

どちらも写真がまだ送られて来ないので、詳しい話は次回に。

 

イベントは3月20日まで唐津、伊万里、武雄、嬉野、有田の5カ所で開催中。

 

伊万里では現在、LIB COFFEE IMARIというカフェで内田喜基さんの

「Kanamono Art」が展示されています。

 

 

ちょっと写真が良く無いので伝わりませんが、全て工具の形を組み合わせて

孔雀の絵が描かれています。

 

詳しくはコチラをご覧ください!

http://dish-and-craft.jp/event/?a=伊万里

 

 

 

 

で、今回のイベントでのワークショップも、いつものワークショップでも

このブログでもお知らせしていますが、

私のワークショップは「巻き寿司教室」ではありません。

 

 

巻き寿司作りを体験しながら、モノ作りの楽しさや大変さ

一緒に参加する方々とのコミニュケーションをとる事をコンセプトにしています。

 

ですから、「他の人より上手に作りましょう!」でもありませんし

「一定の時間内で素早く巻き上げましょう!」でもありません。

 

基本は、どの人でもなるべく同じ条件でやり、自分と人との違いを感じたり

初対面の人とも喜びや苦しみを分かち合って、

他者に共感することを体験してもらう機会です。

 

技術だけを教えるセミナーでもありません。

 

今回のイベントのテーマでもある

「未知なるものに、ドキドキしよう」と言うのは

巻き寿司を作る体験だけではないのです。

 

やきものの里5カ所で、新たに「ツナグ」人、モノ、情報など

ここでしか感じられない体験をしてもらおうと

私も佐賀県庁の皆さんも企画運営している宣伝会議さんも

会場としてご協力頂いているカフェやお店、図書館、駅などの皆さんも

やっています。

 

日常を非日常に。

 

「いつもの相手といつもの様に」では、何の刺激も受けないでしょう。

 

ご理解頂ければ幸いです。

 

 

 

内田さんの展示と一緒にワークショップで皆さんが作った作品の写真が

ボードに貼って展示されています。

 

原始人ウーがどんな冒険をしたか、気になる方は一足先に

LIB COFFEE IMARIさんでご覧ください。

 

 

 

5カ所の開催地のお皿をLIB COFFEE IMARIの森永さんが

買って用意してくださいました。

 

いろんなお皿がある方がみなさんのイメージが膨らむでしょうし

このイベントで各地の方と繋がるきっかけに!と彼が考えてくれました。

 

ありがとうございました!

 

 

 

AD