最近、私の周囲で祝い事が続きました。結婚式での主役たちの姿はとても幸せそうであります。自分も素直に祝福しております。「結婚したいな…「結婚ってのもいいやもしれぬなぁ…「いつまでも一人はさびしいなぁ…」などと思うのでございますが、そんな時に思い出す言葉がいくつかございます。
「離婚の動機ですって？ありますとも弁護士さん、私が結婚しているということです」エミール・ポラック弁護士
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」アルマン・サラクルー
「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないからだ」アンリ・ド・モンテルラン
「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることがあるのだから」ドストエフスキー
「三週間互いに研究しあい、三か月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢しあう。そして子供たちが同じことをまたはじめる」テーヌ
「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」リヒテンベルグ
ええ、そうです。結婚できない男の精一杯の強がりでございますo(TωT ) Ｆ
9月13日は某格ゲーの発売日であります。とても楽しみにしておりました。
「今回はこのキャラを使ってみよう「でも使い慣れたヤツも捨てがたい「一通りさわってみて決めればよかろうよ…と、発売前のこの時期もなかなかに楽しゅうございます。某巨大掲示板では当分の間、盛り上がるのではないでしょうか。
以前から言われていることですが「格ゲー」ってのは往時の勢いはないのでしょう。数多くの格ゲーが世に出ましたが今でも続編のあるものはほんの一握りでございます。新規のタイトルの売り上げも芳しくないようです。格ゲー自体のプレイヤーの数も減っていると思われます。
つまんなくなったのか、淘汰されたのかは自分にはわかりませんが、それでも少数ながら新作が出てくることに素直に感謝。
応援してます。発売日に買います。 Ｚ
風邪をひいてしまいました。朝起きた時にちと体がだるい。ごはんの味がしない。鼻水が止まらない。
医者へ行って風邪薬をもらってきました。
しかし年齢を重ねるごとにつらくなってくるのは何故でありましょうか？
以前は「風邪ぐらいどうってことねえ！」と強がりつつも体が動いていたのですが、近年では起きることさえもおっくうになってきたのであります。これが年をとるということかもしれません。
思い出すのでございます。母は風邪をひいたり、体調の優れない時でさえもご飯つくってくれたなぁ…と。
たまにはご馳走せねばなるまいよ。 Ｆ
