こんにちは。
先日の続きを書いていくのですが。
その前に「筋電図」という検査についてちょっと書きます。
筋電図検査。
これはまさに拷問!!!・・・みたいに辛~い検査です
手足や首、更には舌にまで針を刺します。
これだけでも充分痛いです(>_<)
なのに・・・・
その針を刺したまま、その部分に思い切り力を入れろ!って言うんです(;一_一)(>_<)
そりゃもうメチャ痛い!!!!
両手足だけでも30分以上かかります。
もう検査が終わった頃にはそこらじゅう針を刺した後の痛み。
そしてドッと疲れ果てます。
だからワタシに言わすとこれほど痛い検査はない!
まさに拷問だあ~!!!・・・・・って訳です。
この検査は針を刺した場所の筋肉の安静時と活動時との変化が波によって表されます。
その波のパターンによって病気の種類が分かる様です。
つまりこの検査が一番重要であり、病気の決め手の殆どがこの検査で決まるといっても過言ではないと思います。
ワタシはこの先、この検査を何度か受ける事になります。
そして
そして・・・・
いつも結果は「異常なし」なのです
だから
だから
結局は「精神病」と言われてしまう事になるのです
でも1つ言わせてもらうと
この検査はとても技術が必要で
病んでいる場所に、ピンポイントに針が刺さらなければ
正確な結果は出ないといいます。
でも
でもワタシの受けたどの病院でも
この検査技師はみなまだ20~30代の若い技師さんばかりでした。
これで本当に正確な結果が出るのか?
なんて思ったりもしました(技師の皆様、スイマセン)
次回からいよいよワタシの長い長い先の見えないトンネルに
皆様をご招待します(・・・ナンチャッテ)
真実だけを書いていきますが、本当にたくさんのドクターからひどい言葉をたくさん言われました。
あ、今はもう過ぎ去った出来事として心の中にあるだけで
愚痴が言いたい訳でも、悪口が言いたい訳でもありません。
でもあまりにも
あまりにも・・・
という真実を書いていきます。
ぜひ、ぺタしてください。よろしくお願いします