昨日のMふぇあは、まっきーだったんで、


まっきーファンの友に感想を求められるので見ました(笑


え~、ライブで生で見ても、あの「心地よい詞」には感動しても


やはりびじゅは全く「ゾーン外」なのには変化ないんですけどね(褒めてんだか?


彼の「詞」は、ストレートで飾りもないからスッと聞けます。


「詞」って、聞いたり見たりで、頭の中で台本にして《監督・あたし》で「ドラマ」に仕立てません?


で、彼の詞は表現が「現代国語」に載せてもいいんじゃなかって程、


「伝えたい事」が明確。


3分~5分で完結の短編ドラマだけど、どれも傑作。


「実際にありえる」事を詞にしてるから共感できる、だから響くのかも。




「愛」の歌は愛とは、「思う事」


「求める」のは愛ではなく「欲」



響く「詞」だなって、思うもう一人は俊ちゃん。






二人とも共通して言えるのは、難しい言葉もわかりづらい英語も、


あまり使ってない、


「難解な詞」はカッコはよさげだけど、


結局それって意味もわからん異国の曲を「音」として


メロだけを楽しんでるのと然程大差なく、


「詞」は心に響くどころか、下手したら「雑音」にも匹敵してたり。


結局ね、「詞」ってそれを書いてる人の心を露にしてるようなもんなのよ


あんじゃかんじゃあってのまっきーだけどさ、


あんな良い詞が書け、それが映える曲に載せる事が出来る、


俊ちゃんのバラードとか、も~切なくて切なくて、


「実体験かい?え?」


と、問いたくなるキューと締め付けられるような「詞」



「恋愛」を詞にするって、入り口は簡単そうだけど、出口が狭いって言うか


「美化」してもいかんし、「生活臭」がしても、夢がないし、


「詞」で頷かせるって、容易じゃないよな~、うん。







まっきー・・・びじゅは、あれだけど(また言う、失礼さ


二人とも最高の「作者」だな~、アーティストだよな~



そんだけ「恋愛」の詞が書けて、恋愛相談とか受けてたりするけど、


それって恋愛経験が豊富って、そんな次元の低いことじゃなくて


「人の感情」を敏感に感じ取れるから、人が今何を思っているか?


そこを常に頭に置いて「俺が、俺が」と自分語りをせず、


先ず、人の話を聞くと言う事に重点の置いているからこそ、


「恋愛」の不安定な心が分かるんじゃないかね~


・・なんて、勝手に推測して言うてみる。


だって、そうじゃなきゃ、あんだけ「情愛」の詞と書けないと思うんだよな~


人の上辺しか見てなかったとしたら。


ごちゃごちゃMIXがウケてたりするけど、「詞」とはなんぞや?


の、基本、綺麗な日本語、


美しい詞を描く「作詞家」であり、それを自在に活かす「音楽家」



惜しいかな・・・天はびじゅをまっきーには・・・・・・こほんっ。



「詞」は大事だな~、と改めて思った昨夜のMふぇあでございました。













>pgさま


でしょ、でしょ、ああ言う話しはこちらとしてはずっといつまでも話していて欲しい、


とても大事で壊されたくない時間なのに、


なんですかね、あの「わかんな~い」のアホは。


横浜でしたっけ?札幌でしたっけ、どちらかでバシッと


「わかんな~い」を連発してるアホ♀に、バシッと「ば~か」と


返されたとき、ぶっちゃけ「や~い、や~い、ズバリ言い返されちゃってんの~、アホ~」


って、小学生の気分で大拍手で喜んでしまいましたものン。


あんなの、首のプヨプヨ肉摘んで場外に引き摺り出して、


金輪際立ち入り禁止のシールを背中に貼って正座の刑に処して欲しいで御座います。


一時でも「楽しく」居たいのに、邪魔するとか、要らん客よ。


何を楽しもうと思って、参加してんだか?


純粋な気持ちで臨んでるのではないことは確かですよね、


あの、なげやり口調の「わかんな~い」は!


ま、そんな方の気持ちとか、分かりたくもないですけどね。