連日アップ
連日アップするなら定期的にアップしろよと、どやされそうなこの部屋の主、K.Kです。
雨の多くなるこの時期、病気以外にも胡蝶蘭の天敵が多発する時期でもあります。
去年のこの時期にも出ましたよ。
ナメクジ
上二つは食害の跡とナメちゃんの足跡👣。
蘭の葉を食べる生き物って少ないのですが、数少ない強敵の一つ。
対策は…
野外の個体数の多い場所であれば、グリーンベイトやナメトール等の食べさせて殺す薬。
室内等、農薬を撒きたくない場所や個体数の少ない場所であれば、ビール等を使い、誘き寄せて捕殺。
そんなのが適当でしょう。
オマケ1
この間アップした胡蝶蘭の原種、ファレノプシス サンデリアナ(右)と弊社のイチオシ商品、ホワイトステージセレス(左)と比較してみました。
うむ…一目瞭然ですねぇ。
品種改良恐るべし。
オマケ2
日本に自生しているデンドロビューム
キバナノセッコクの素心(赤や褐色の色素が全く入らない個体)が咲きました。
ついこの前までトサエンセ(tosaense)という日本の地名の入った学名でしたが、変更。
カテナツム(catenatum)という学名に。
清涼感溢れる花の色でしょう(笑)。
雨の多くなるこの時期、病気以外にも胡蝶蘭の天敵が多発する時期でもあります。
去年のこの時期にも出ましたよ。
ナメクジ
上二つは食害の跡とナメちゃんの足跡👣。
蘭の葉を食べる生き物って少ないのですが、数少ない強敵の一つ。
対策は…
野外の個体数の多い場所であれば、グリーンベイトやナメトール等の食べさせて殺す薬。
室内等、農薬を撒きたくない場所や個体数の少ない場所であれば、ビール等を使い、誘き寄せて捕殺。
そんなのが適当でしょう。
オマケ1
この間アップした胡蝶蘭の原種、ファレノプシス サンデリアナ(右)と弊社のイチオシ商品、ホワイトステージセレス(左)と比較してみました。
うむ…一目瞭然ですねぇ。
品種改良恐るべし。
オマケ2
日本に自生しているデンドロビューム
キバナノセッコクの素心(赤や褐色の色素が全く入らない個体)が咲きました。
ついこの前までトサエンセ(tosaense)という日本の地名の入った学名でしたが、変更。
カテナツム(catenatum)という学名に。
清涼感溢れる花の色でしょう(笑)。