バスルームは大きめだったものの、ほんとビジネスホテルに毛が生えた感じで色気も何もない。
バスそのものもそんなに大きくなくて、今回は無かったが、お風呂プレイも私くらいの体がデカイと大変そう。
私が入って狭くなったお風呂で熟嬢に体を洗ってもらい、歯を磨き、体を拭いてもらって部屋に戻る。
この流れも結構またったりとしていて、スローペース。


ベッドに移動し、熟嬢がタイマーをセットしてプレイスタート。

攻め系でお願いしていたものの、最初はイチャイチャ系から初めて、キスからク○ニで攻め、途中で攻守交替して熟嬢に手や舌、口でチ○ビ責められたり。
途中、熟嬢はローショ○を取り出して、マイサンに塗り手○キを始める。
多分もう時間なんだろうなあということで、熟嬢の体を色々触ったり揉んだりして気分を高めて放出
出した部分の処理をしてから少しだけ時間が余ったとのことで、添い寝モードでまったりし、タイマーが鳴ってからバスルームに移動し、体を洗ってもらい、セルフで体を拭いて着替えて終了。
実質ラブホの部屋に入って出るまで60分弱だった。

途中まで熟嬢と一緒に駅まで移動し、途中で別れて私は食事の為にゴーゴーカレーに立ち寄った。


感想としては、プレイ内容は良かったものの、すごく物足りない気分だった。
最後○ーション手コ○だったし。
熟嬢のレベルは料金を考えると十分妥当だと思う。
一番問題なのはやはり時間かなと思う。
60分とあっても、体を前後に洗ったり、色々と話をしたりして正味30分も無かったように思う。
タイマーも多分30分セットじゃないかな。
この辺、今までここまで短いのは初めてだったので、時間配分とか気分の持って行き方が悪かったのかなと思う。
高田馬場周辺はラブホも良くなさそうなので、再訪は恐らくなし。
最初に設定された時間をフルに使った、と思えないとどうしても満足出来そうにないのでデリヘルはやはり自分には合わないのかもしれない。


今後の予定、というか行けたらいいなと思っているのは、選択肢の一つだった、池袋の熟系箱ヘル(御徒町とかに系列店あり)かな。
スリースターから月1位で就業中に営業電話がかかってきてたりするので、もし上野方面に足を延ばすことがあれば、今度は別のコースで試してみたいなあとかも思ったりもするが、前述通りどうもボーナス出ないようなので、派手に遊べないのが残念。
腰・膝・足の痛みもボチボチ出てきているので、手堅くいつものところっていうのもありだけど、ホントどうしようかねえ。