sakura

4月になりました。

ということで、お弁当を持ってお花見をしました～。

ん～～春ですね。

そんな桜咲き誇るこの季節。

出逢いと別れ、始まりと終わりが行き交うこの季節に、

ひとつ大きな出来事がありました。

先日、テレビシリーズとしての
『アイカツ！』が最終回を迎えました。

おとめとは、高校1年生の初夏頃に出会いました。
高校にも入りたて。事務所にも入りたて。

そんなときに出会った彼女は
とっても魅力的でキラキラと輝いていて…

なんというか自信に満ちあふれていました。

「らぶゆ～」が口癖の彼女は努力を努力と思わず、
そしてその努力を惜しまない、アイドルの天才でした。

そして頑張ってる友達を見ても「らぶゆ～」

可愛いお花をみても「らぶゆ～」

綺麗な虹を見つけても「らぶゆ～」

わたしは彼女として生きるにあたって、
まず彼女の「らぶゆ～」と向き合う必要がありました。

彼女にとって、「らぶゆ～」とは何を指しているのか、
どう言った感情の代名詞なのかと考え続けました。

自分の中では、答えをひとつ見つけた気がします。

でも、内緒。

と言いますか、わたしとおとめの
2人だけの秘密にしておきたいなぁ…なんて思います。

もちろん監督たちはみんなわかってると思いますけど。

わたしから見たら、おとめは本当に、本当にらぶゆ～な女の子で、
まっっっったくもって、穏やかじゃない！！

おとめと、『アイカツ！』と、
それに関わる全ての人と出会えたわたしは
本当に幸せ者だと改めて感じています。

実は、最終回放送の日、みーーーーーーんなでご飯を食べました。

監督が「ともよがおとめでよかったよ」と言ってくださり、
もうたまらなくて泣いてしまったのでした。

役者冥利につきます。

木村さん。ほんとうに、お疲れ様でした。

あぁ…語り始めると、止まりそうにありません。

今日はこの辺りにしておきます。

そうそう！やっとピューロランドに行けました。

『ポッピンQ』も、これからますます盛り上がりそう！