家族から横長フレームの依頼がきた。
幅が900ミリ程度、高さが120ミリ程度とかなり特異なサイズ。
重量物を入れるわけではないので、いつものようにホビーで使われる桧の材を使うことにする。
この桧材はホームセンターに行くと様々なサイズがある。私がよく使うのはボンドで圧着することもあって、厚さ2~5ミリ程度のもの。
まず、長い辺の枠を作る。
締め付けには百均のC型クランプ25ミリを利用。百均のクランプは仕上げが甘いが、私は厚さ3ミリのアルミ板を使っているので問題はない。
この段階ではまだ段差が目立つが、サンドペーパーで仕上げるので気にしない(^^;
手前の隙間は縦の枠を組み合わせるところ。
組み合わせて圧着すると、このようにピッタリくっつく。
こちらはバックパネル。軽量化のために厚さ6ミリのファルカタ材を利用。
中に入れる物に合わせて、周囲にスペーサーになる薄板(今回は厚さ1ミリの桧材)を貼る。
先ほど作成したしたバックパネルには、楽天の銀河工房さんで購入したベルベットの様なスエード生地ニューハイベルソフト(ベルベットの様なスエード生地)を貼った。
それにアクリルショップはざいやさんから購入したUVカットのアクリル板(厚さ5ミリ)を重ねる。
板は安いが送料が高い(>_<)
枠はダークオーク色のニススプレーで仕上げた。
完成品はこちら。
裏にホームセンターで購入したトンボと三角吊カンを取り付けた。
幅が900ミリ程度、高さが120ミリ程度とかなり特異なサイズ。
重量物を入れるわけではないので、いつものようにホビーで使われる桧の材を使うことにする。
この桧材はホームセンターに行くと様々なサイズがある。私がよく使うのはボンドで圧着することもあって、厚さ2~5ミリ程度のもの。
まず、長い辺の枠を作る。
締め付けには百均のC型クランプ25ミリを利用。百均のクランプは仕上げが甘いが、私は厚さ3ミリのアルミ板を使っているので問題はない。
この段階ではまだ段差が目立つが、サンドペーパーで仕上げるので気にしない(^^;
手前の隙間は縦の枠を組み合わせるところ。
組み合わせて圧着すると、このようにピッタリくっつく。
こちらはバックパネル。軽量化のために厚さ6ミリのファルカタ材を利用。
中に入れる物に合わせて、周囲にスペーサーになる薄板(今回は厚さ1ミリの桧材)を貼る。
先ほど作成したしたバックパネルには、楽天の銀河工房さんで購入したベルベットの様なスエード生地ニューハイベルソフト(ベルベットの様なスエード生地)を貼った。
それにアクリルショップはざいやさんから購入したUVカットのアクリル板(厚さ5ミリ)を重ねる。
板は安いが送料が高い(>_<)
枠はダークオーク色のニススプレーで仕上げた。
完成品はこちら。
裏にホームセンターで購入したトンボと三角吊カンを取り付けた。