昨夜主人が徐にタイヤを外し始め…
そして、私のホイールからもタイヤを外し始め…
私は???(°Д°;≡°Д°;)

主人「期間限定で貸してやる」

私「ええ!!」(言葉になりませんでした
幻聴かと思いましたですよ、こんばんわリラックマ

だって中古で買ったとは言え、主人のお気に入りのはず。
まさか期間限定とは言え有り得ないですよww



こんなになりました。リラックマ

何で貸してくれるの?と聞いて見たところ

「冬は横風が強い」
主人より体重も車体も軽い、初心者な私に乗れと言うのか!!ぼー
横風にやられて即返却してしまいそうな予感がします。

まあ、他のホイールの感触を試してみたいので良いですがっ。
転ばない様にしないと・・・汗






そして本日10月3日は愛猫「ウィル」の2回忌です。
たった6年の生涯でした。




主人がうつ病になり、私も引き摺られる様に体調をくずし始めた頃に
我が家の裏の方から子猫の鳴き声がすると主人に話すと
即主人が探しに出て拾ってきたのです。
猫好きな私は飼えないとは言えず、飼うことに。

そして2年前、夏の終わりに急にご飯を食べなくなり、即動物病院に。
採血すると先生も驚く数値が出てて、
これで生きているのが不思議とまで言われました。
毎日病院に通っても悪くなる一方で
納得出来なかったので他の病院にも行きました。
栄養剤注射と電気治療(かな?)等藁をも掴む思いで通いました。
嘘だと、何かの間違いだと思いたかった

でも10月2日の夜から容態が急変
お気に入りのベッドで眠るウィルを撫でるしか
見守るしか出来なくて、悔しくて

日付が変わり、息が苦しいのか悲痛な小さな声で鳴き
「キツイね」「もう楽になって良いからゆっくり休んで」「ありがとう」しか言えず
息を引き取りました。

ずっとウィルの顔を見ながら、夜を明かしました。
翌日仕事でしたが、とても仕事にならないし
火葬もしないといけないのでお休みを頂きました。


この子は、我が家に来るべくして来てくれた
私達を救ってくれる為に来てくれた猫だった
いえ、次男です、私の息子でした。

ウィルに感謝です。我が家に来てくれてありがとうとしか言えません。





スミマセン書いてて泣けてます。
最後まで読んで下さった方ありがとうございます。
明日目が腫れそうですガクリ