東京で暮らす娘から妻に連絡が、

侍タイムスリッパー

「無茶面白かったから是非パパと見に行って〜」だとさ

 

娘のお勧めなら間違いなしだが

8月に公開し

池袋シネマ・ロサたった1館からの公開から始まり

全国に拡大した 今 話題の映画

 

米作り農家をしながら映画製作を続ける安田淳一監督

お金がないから自家用車を売っちゃったり

なんて話も聞こえてきたりしてた・・・

 

自分たちの近場はMOVIX三好

しかも1日1回上演とのこと

早速妻はチケットを取り見に行くことに

スマホで予約できちゃうから便利な世の中

 

 

クーラーBOXを積み先にイオンで食品のお買い物

時間調節をしてそれから

 

お客さん 無茶少ない(笑)

 

妻がチケットを買ってる間ポスターとか探す

見つけたのはインフォメーションに貼ってあるA4のペラ見本

他に何にもないよ「侍タイムスリッパー」

 

 

 

アニメのこういった販促物やポスターは目に付く

アニメは面白かった ぼっち・ざ・ろっく(笑)

DVDになって劇場版作って〜〜の流れ?

 

いざ鑑賞

 

 

いざ鑑賞

 

 

エンドロールには多くの演者や協力者、制作に関わる人達が流れる

一般的によくある奴ね

それにやたら何度も何度も出てくる名前

監督・脚本・撮影・照明・編集・ロゴデザイン・・・・・

「 安田淳一」「 安田淳一」「 安田淳一」「 安田淳一」「 安田淳一」・・・・
 
娘はこの映画を見て5回涙が出たそうだ
自分は3回かな?目頭が熱くなったのは
 
面白かった
 
言葉なら 多分30文字位に要約出来る
小説にすれば30分で読めるストーリーだろう
でもこれは映像で見るからスバラシイ
そんな感想でした
 
できればシネマで見て欲しいそんな作品
 
 
 

くろまめです

小太郎新八自分も元気です

ブログサボってました

またポチポチ始めます

 

 

 

収穫用ザルに入る小太郎 無理があり過ぎです

 

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体の方は問題ナッシィングなのですが

こう毎日暑いとマイッチングです

最近は仕事の合間 テラスでタバコを吸うのですが

玄関を開けて外に出るだけで熱地獄

9月も後半ですよ 5分とテラスにいられない

外遊びなんか熱中症になる前に蒸発してしまう(笑)

すっかりインドア派です

 

でブログ再開のきっかけですが

コメントをいただいき

MACからだとコメ返しが出来ないアメブロの仕様

ジジイの自分はスマホからだと長文超苦手

 

一人でも自分が書いたブログが役に立つならと

コメ返しではなくブログにさせていただきました

 

 

旦那様が自分と同じような

膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の方から

 

コメント欄に質問がありました

名古屋市立大学病院とありましたので

多分瑞穂区にある方

自分と同じかなと思いましたが

名古屋大学医学部附属病院(鶴舞にある方)

 

「経過観察について」と前置きがあるのですが

自分は 来年2月にMRIだけ おこないます

 

その翌週に 検査の結果(主治医の判断)で再度通院

 

問題なければ その時 6ヶ月後(場合によっては年1?)のMRIの予約とその翌週の検査結果

それが一生続くと思われます

主治医が言うには 10年で1人 20年で2人 悪性腫瘍に変異するそうです

また 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)は治療薬はないそうです

悪くなったら膵臓ごと切除して 十二指腸や胃だとか膵臓にくっ付いていた所へ繋ぎ合わせる手術になるそうです

他の膵臓疾患も同様になるとのことで

割と普通によくある手術だそうです

最初に見つけてくれて名古屋大学医学部附属病院を紹介して頂いた

糖尿病の主治医の先生の話では膵臓を全摘しても

インスリンが何故か分泌する事例も 人間って不思議だよね

なんて話も後になってしました

 

話を戻しますが

少しでも異常が見つかれば 即 また細かい検査になると思います

 

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以下引用させていただきます

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初めまして、主人がIPMNと診断されて
名古屋市立大学病院で経過観察中です。

主人も同じくらいの大きさの分岐型です。

経過観察についてなのですが
他の方のブログを見るとCA19-9という血液検査や
超音波内視鏡 (EUS)も併用して
確定診断をしているようなのですが

主人はMRIだけです。
来年は腫瘍マーカーもするみたいなのですが
腫瘍マーカーはあてにならないようです。

くろまめさんもMRIだけでしょうか?
良かったら教えてください。

 

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CA19-9という血液検査や
超音波内視鏡 (EUS)も併用して
確定診断をしているようなのですが




検査入院の前は内臓のMRIを名古屋医師会館で行って異常が幾つか見つかりました
要検査項目アリ(膵臓腫瘍・胆石・腸の方向ちょっとおかしい)
糖尿主治医からそのMRIの画像を持って名古屋大学医学部附属病院の精密検査へ

といった流れ


その時は血液採取やその他の基本的な検査
検査入院の予定と検査内容の確定


検査入院中の検査

ヨード造影剤を用いた造影剤CT検査
造影MRI検査(ガドニウム)
消化器内視鏡検査
超音波内視鏡 全身麻酔(胃カメラ 大腸カメラ)
<胃壁からくっついてる膵臓を超音波で確認するみたいな話でした>
全身麻酔されたので
一瞬で意識を刈り取られ検査内容は全く記憶なしです



入院中はタバコ吸えないし病院食がマズメシで・・・
おかげで少し体重落とせました
でも周りが癌患者ばかり 自分は癌???
精神ボロボロ

それを思えば 今 自分は幸せ まだ直ぐには死なない

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なので 腫瘍が増えてたり 大きく育ってたり
癒着したり 周辺に腫瘍が転移したり
なんてことがあれば
再検査入院となり同じような検査をすることにはなるのでしょうね

そもそも膵臓腫瘍ってまずは普通には見つからないそうです
自分は糖尿だし脂肪肝を若い頃煩い数値はかなり悪いので
ちょっと検査してみよか〜で見つかってしまったわけで
膵臓の自覚症状は全くないし
今の状態(最大3センチ3コ)に膵臓腫瘍が育ってきた
時系列は全くわからないので
今後の育ち方もわからないですよね

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くろまめさんもMRIだけでしょうか?


できればMRIだけでいたいです(笑)

もう一つ主治医さんの話です
人間 天寿を迎えた方々でも2人に1人は
内臓に腫瘍が多かれ少なかれあるそうです
それが病気として悪さをするかしないか
気がつかなければそれだけの事
内科医療の専門医の先生の話でした

いつかは来るお迎え
どういった形になるか未来は未定です
明るく 明日を迎えたいですね

 

 

 


 

夏風邪みたいな 多分コロナだったんだろうけど

発熱も37.5度止まりだったし

頭痛が酷く妻が貰ったロキソニン1錠で

頭痛は治った

発熱してから世間で言われている様

2日間は熱が37度くらいで軽い風邪の症状

5日間はお篭りして大人しくしていました

 

それでも妻が言うには後遺症じゃないの?

喉がイガイガが治らずタンが絡む

咳き込むと止まらない

特に夜寝てる時

 

それもようやく先週末治りました

 

外は相変わらず熱帯

連日の熱中症報道

 

自宅を仕事場にしたから

エアコンの電気代が怖い

 

体調不良が続いていたから運動不足

引きこもり状態だしねぇ

 

もう

テレビ三昧

大谷くんにパリ五輪

ドベゴンズに

高校野球も始まっちゃたよ

 

気がついたらもうお盆前じゃん

山釣りの季節も終わってる

あかんやん

 

新八も小太郎も

エアコンはあまり好きじゃ無いみたいなんですが

 

直接風が来る所でなければ涼しい部屋がいいみたいです

 

 

新八はキャットタワーのボックスの中

呼ぶと目は開けますが

 

 

小太郎はゲージの3段目で腹天

 

 

 

呼んでもアクビで返事

 

 

猫のことは言えませんが怠惰

体を動かさないと