ホテルの変なパジャマのような服を着て
変なパチパチ薬を飲まされ
『左手に紙コップをもって』
『右手にティッシュをも持って』
『一気に飲み干してください~』
などと能天気な声で
レントゲン技師の声が聞こえる
マックシェイクMくらいのサイズの
どう考えても美味くないものを
一気に飲まされ
『右を向いてください♪』
『そこで止まって息を吐いてください♪』
『それでは右にぐるぐる2回転してください』・・・と
技師のおっちゃんは次々と真剣に僕に対し指示を出す
おっちゃんの真剣さと
自分が変な台の上でぐるぐるしてるという事実のギャップに
今年もニヤニヤしてしまったバリウム検診
非日常って・・・ウケる(笑)ヽ(´ー`)ノ