＊写真と本文は全くの無関係です

きむらでした（´▽｀）～

とっても素敵なお話があったので、お友だちにも読んでほしいです。
中日新聞の医療担当さんの記事なんどすけど・・・

むかしむかし、あるところに認知症のGさんがいました
Gさんある日、「しんでやる！」と飛び出します。
介護士さんは、刺激しないよう気を付けながらGさんを追うのですが・・・　

>>つづきは　「中日メディカルサイト　青く老いたい」をご覧くださいまし
※実際はこんな昔話劇場ではありません

認知症でもそうじゃなくても、おとなでも、子どもでも、
自分の言動を否定されたり妨げられるのは悲しいんだよね。

間違えたくて間違うわけじゃない。
間違いに気付くと、やっぱり恥ずかしい。

「間違い」だけを取り上げて、目立たせちゃうからグチャる。
本当に見てほしかったのは、そこじゃないんだよね。

Gさんはハンバーガーを食べたいだけで、
店員さんは、代金を受け取りたいだけ
それが解決できれば、他は取るに足らない問題なんじゃないか。
>>わからないお友だちは元記事を読んでね

決してイエスマンになるとか、間違いを容認するという話ではなくて、
何を受け取って、返すのか、判断する余裕がある人でありたいと思いました。

えびバーガー食べたい。

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きむら日記

庭で遊んでばかりいるわだすですが・・・
思いがけず、ゆる姉妹に褒められました。
人に寄りかかってばかりの自分だったのに、
こんな風に言ってもらえる日が来るなんて・・・。
ちょっと風呂行って泣いてくる。

きむら＠風呂でテレビをみる生活

Gさんと、ティッシュ。