当時の発売になった都営1日乗車券が大人400円で発売になった時、こんな所まで行きました。
今でも都バス最長路線で話題になっている梅70系統ですが、1日乗車券が400円の時代の時は阿佐ヶ谷駅から出ておりました。
そこから乗って、バスで青梅駅までののんびり旅。
当時、田無、小平、東大和などを通り、青梅駅までは1時間20分かかりました。
住宅地や、武蔵野の風景をのんびり楽しんで、青梅駅に着く。
この時、吉野家の牛丼弁当持っていたので、バス降りて食べていた。
このバスは自治体の補助金で運行されているバスです。
現在は花小金井駅北口の西武バスのバス停を都営が借りて使っているのこと。
西武バス運行系統図には運賃は書いてなかった。
共同で使っている東大和駅バス停(青梅方向)には都バスの場合、運賃表が具体的に書いてある。
西武バスのものと比較にならないほど。
花小金井 駅からは武蔵村山市役所まで乗ったことがある。
かたくりの湯へ行くためだった。
今はそれがない。
この系統はそれなりの思い出がある。
バス車内で、「都営まるごときっぷ当日分)が料金機で買える。
係員に申し出て、セットされてから買う。
整理券式だが、1日乗車券お求め時、つり銭式になる。
なるべくつり銭のいらないように1日乗車券を買う、そして、多摩地区の都バスでバスハイクを。
現在も梅70 青梅車庫~花小金井駅北口 運行中だそうだ。