EBコーティングの耐久実験 その1

こんばんは！クロまめですヾ(･ω･o)

じゃじゃーん(古っ)

営業さんに頼んでおいたi-smartのフローリングの端材が届きました

エコプロさんの耐久テストは、もう実験されている方が多いのですが、今回私はこの一条さんのＥＢコーティングを施されている床材で実験してみようと思います

まずは、油性マジックで落書きします。

勇気の鈴がりんりんり～ん♪

不思議な冒険るんるんる～ん♪

アンパン♪

食パン♪

アナゴさ～ん♪

はい。ただの出オチです…

一条さんのパンフレットによると、汚れたら消しゴムで擦って下さいとの事でしたので、アナゴさんのセリフ部分を、消しゴムでゴシゴシしてみます

ゴシゴシ…。
(ちなみに、消しゴムがやたら小さくて傷だらけなのは、以前娘にカジられた為です)

ゴシゴシゴシゴシ…。

かなり擦ってます。

消えたかな？って思ったのですが良く目を凝らして見てみると…。

写真ではわかりにくいですね

i-smartのフローリングってマットな感じ素材なので、表面がデコボコしているのですが、そのデコボコの中に染み込んでしまった部分がまだ消えずに薄っすら残ってしまっています。

なので、もっとゴシゴシ頑張ります。

やっと消えました。
所要時間2～3分と言った所でしょうか。

参考までに、エコプロさんのＵＶとナチュラルの方も消しゴムで擦りました。

ものの数秒で、ただのアンパンと食パンになりやがりました。

さすがエコプロさんです

消しやすさを順位付けすると、
ＵＶ＞ナチュラル＞ＥＢ
って感じでした。

ツヤツヤの方が消え易いのは当たり前のことなので、容易に想像できた結果でしたね

時間こそ掛かりましたが、ＥＢコーティングでも消しゴムで擦ればきちんと消える事もわかりました。

画像が多くなってしまったので、今回のはここまでです。(え。アナゴさんのせい？！)

次回は、除光液を使用しての実験結果を記事にしようと思います。

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