4月、、、友人がつけているブレスを見て見惚れちゃいオーダー

GW明けになりますと言われているのに楽しみで幾度とラブメール


先日、やってきました


私の希望も聞いていただけるということで、、、

私のラッキーカラーの、そして今必要なカラーので作って欲しいのみであとはお任せ


そうしましたら、
「どうしてもルビーを使いたくて仕上がり連絡するのに時間かかりました!
申し訳ありません。」
とご丁寧にご連絡いただいて


大人気の→エンジェルライトワーカー政子さんさんの作るアクセサリーは氣が良いの



政子さんのブログには私に満面の微笑み



だって本当につけると導きが

政子さんいわく、私のイメージと思うと、どうしても使いたかったというルビー。

政子さんからとっても素敵なメッセージ頂きました

最初のは、宝石の女王と言われるルビー。
絹代さんのパワフルでも優しく女性らしい感じがぴったりだなーって!

絹代さんって、優しくて暖かいけど、きっと芯や軸はしっかりあると思うんですよね。

もう嬉しくて何と言って良いやら

そしてという色指定のみでお願いした石は、、、何とラピスラズリ


ラピス・ラズリ
紀元前から世界各地で『聖なる石』と崇められてきました。
時に、深い青は"夜空"を金色を"星"を表し『天を象徴する石』とされることもあったようです。

"愛と美の女神"アフロディーテとも関係が深く、古代ローマ時代では、恋人たちの愛と夢を守る石と崇められた歴史も伝えられています。
現在でも、恋愛に絶大なパワーを発揮し、愛する人との幸せを優しく守ってくれるでしょう。

日本でも、仏教の世界では極楽浄土を飾るとされる『七宝』のひとつ『瑠璃』と呼ばれ、『幸運のお守り石』として古くから人々に愛されてきました。
またこの美しい青色は魔よけのパワーがあるとされ、バビロニアやエジプトでは、この石の粉を使い壁画を描き護符としたといわれています。

特に、エジプトでは最高の力を秘めた護符として、黄金に匹敵するほどの価値を与えられることもありました。
ツタンカーメン王の棺の装飾品として、この石が多くはめ込まれていたことからも特別な存在であったことがうかがえます。
最も歴史の古い石のひとつといえるでしょう。

文中に出てきているアフロディーテという女神さまは、数年前に大好きな楽先生に見て頂いた時に言われた私にご縁のある女神さま

この瞬間にご縁あるキーワードに出逢うとは

政子さんがどうしてもルビーを使いたかった訳、、、ルビーにご縁のあるラピスラズリを使った流れ、、、

あんまりにも素敵なブレスとの出逢いに感謝
政子さんありがとうございます



たくさんの方に出逢って
夢を与えれる人になることが私の使命



感謝とともに
クリエイトカウンセラー
Bon milfuru 絹代きらきら










虹lovesmile虹
個性を輝かせてhappylife~