【カモメツーリスト】一度は行ってみたい海外旅行先の都市や場所を教えて!


徒然なるままな★もも姫のスマイル Life♪


今回の参加条件は・・

・「どうしてもここに行きたい!」という場所がある方
・海外旅行が好きな方
・海外旅行に行きたい方
・海外に興味がある方


はい!あります、ありすぎて一つに絞るのが大変ですが、もも姫はやっぱり


イギリス、ロンドンイギリスです


理由は5つあります。


①シャーロックホームズの世界を歩いてみたい!

読書という趣味の出会いのきっかけが、コナン・ドイル作の本「シャーロックホームズ」シリーズであったこと。ロンドン、ベーカー街221Bに住み、ハドソン夫人のお世話のもと、相棒のワトスン医師との絶妙な掛け合いの会話、そして抜群の緻密で科学的な推理力サーチ。みるみうるちに、ホームズの世界に引き込まれました。「緋色の研究」「四つの署名」「まだらの紐」など数々の名作を、皆様も一度は読んだことがあるのでは・・・優秀なのに、それをひけらかすことなく、でもしっかりとプライドを持つホームズに英国紳士を感じたものですイギリス。作品に出てくる、当時のイギリスと諸外国との様ざまな関係が垣間見ることができ、世界史を学ぶ前でしたが、とてもその進んだ文明に圧倒された記憶があります。彼らの衣装や風景などを想像し、当時の様子を百科事典などで調べるのが楽しかった音譜ですね。


大英博物館やバッキンガム宮殿など歴史や観光名所を、TVやネットなどで見るのではなく、この自分の眼にしっかりと見ることにより、歴史の息吹を感じ取りたいです

「死者の書」などツタンカーメンエジプト文明の数々を保管している「大英博物館に、その由来や人類の文明の扉をこの手で開けに行くような感覚を味わってみたいです。もちろん、バッキンガム宮殿の近衛兵の馬交代儀式もばっちりと、カメラお目見えしたいですね。


③ホームスティしてくれた彼女に会いたい。

今から約5年ほど前に、我が家にイギリスイギリスの大学生がホームスティ家*に来ました。少しの間でしたが彼女との出会いは、ますますもも姫にロンドンへの憧れを音譜強くしてくれました。東部にある大学で人文学部で学ぶ彼女は、東洋の文化を学んでいるようで、それはそれは日本語が堪能でしたメモ。かなりの努力を大学では要求されるようで、なんだか日本の大学生との違いに唖然ショック!としたものです。熱心に日本文化を学ブ彼女に、折り紙や、着物やお茶、そして和食おにぎりや神社訪問伊勢神宮など、我が家ができる範囲で日本式のもてなしをしてみました。なんとか彼女と英語英語で話したく、その前から英会話をラジオ講座で学び始めていましたが、なぜかそれも未だに続いており、英会話を学び始めて5年という月日が経ちました。もう一度彼女に会って、5年の間に少しは上達したかもしれない英語で会話をする、そんな再会をしてみたいです。


④ビートルズの音楽ヘッドフォンとマリークワントのファッションワンピースに代表される、60年代に起こった世界中を巻き込んだある意味芸術革命に原点を訪れたい。ビートルズの音楽と、ミニスカートで代表されるマリークワントのファッションは、ある意味それまでの時代の音楽や衣装関係に多大なる影響を与え、それが今日までに続いている。その背景はなんなのか?ただ、書物やネットで調べるだけでなく、その土地にいて彼らが求めたものや支えた原点に「触れることは、これからの世界のまた違った味方のヒントになるような気がします。


本場のイングリッシュガーデンを見てみたい!

日本のような、あるがままの姿を生かした自然と人間との共生を望む庭との違い。またイギリス式ならではのガーデニングクローバーブーケ1のポイントなどを、現地の方々との会話の中でうかがってみたいです。


そして何よりも美しい景色とイギリスならでは食べ物と、ハロッズや「バーバリーやウエッジウッドなどでのお買い物だって魅力的です。


毎年、「今年こそ、海外へ」と思うんだけれど、なかなか実現できません。


しかしこの企画のおかげで自分がなぜ海外旅行に憧れるのかが改めてわかりました。


ぜひぜひ、皆様も、海外旅行へGO~飛行機


最後にこれはイギリスではないのですが、家族が訪れた海外のお城を掲載します。


家族が写した写真です。


徒然なるままな★もも姫のスマイル Life♪



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