月はみている | 紅ブログ

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気を張らず、気まぐれに思うことをちょちょっと書いてみます…。



「なにがあっても、どんなときも

 誰かがきっと見ていてくれている」

という意味で、


前職の上司が言っていた言葉で

好きな言葉の一つです。



先週金曜日、CyberZの創立5周年のイベントが開催されました。




代表山内からの

「これまでの5年、これからの5年」の

ビジョンプレに始まり、





表彰、その他コンテンツも多くあり、

非常に盛り上がりました!



USAのメンバー、仙台支社のメンバーが初めて

一同に介し、

改めて「ひとつのチーム」であることを意識できた

すばらしい会でした。

※企画・運営してくれたみなさん、本当にお疲れ様でした!
 本当にすばらしかったです!



そのなかの表彰のひとコマですが、


CyberZの設立5年間において

もっとも組織貢献してくれた方に贈られる

【 5周年賞 】を

横山が受賞した場面が

なかでも、一番感動しました。





彼はまだ組織が10名にも

満たない設立1年目からずっと、


緊急且つ重要で、

難易度の高い業務にアサインされる男でした。


文句ひとつ言わず、涼しい顔してやってくれる男でした。


また、組織活性化の面でも

影でディレクションをやってくれた男でした。


●不可能を可能にする


●組織文化こそが我々の強み


を重要視する弊社において、

それを見事体現してくれていた男でした。



・・・とはいえ、


活性化施策など、営業数字などとは異なり、


定量で評価されるものではない部分でもあり、


脚光を浴びなかったこともあったでしょう。



でも、

そんな彼の今回の「5周年賞」受賞は

本当に皆に感動を与えるものだった気がします。


また、そんな「陰日向の功績」を

しっかりと賞賛してくれる会社は

(手前味噌ながら)

すばらしいと思いました。



「月はみている」



社員ひとりひとりの頑張りは、

たとえ、

目にみえないものだとしても

きっとだれかが見ていてくれている。



そのひとつひとつが


「組織文化」を形成していくものだし、


これからも大事にしていきたいと思いまいた。





改めて、

横山始め、受賞されたみなさん、

おめでとうございます!



これからも皆の手で「伝説の会社」を創りましょう!



One team,One vision