現在長期入院中の母…。
骨転移の痛みの為、ノバリスで再照射
前回よりたくさん67グレイを照射し、
日に日に痛みの緩和も感じる今日この頃だった母…。 
座ってご飯も食べれなかったのが、座れるようになり。
車椅子も長時間乗れなかったに乗れるようになり、
歩行器を使いながら、かなり歩けるようにもなり
リハビリに励む日々…。
かなり、進歩してきたなと実感してきたのに…。
主治医から退院の話しがあり、
もう少し、リハビリをして筋力をつけてから
退院したいと伝えたところ、
もうこれ以上、治りませんよ。
今、いいときに帰らなきゃ
もう帰れるかわかりませんよ。
癌が転移しているに、体中に癌があるんですよ。
悪くなっても、よくは、なりませんよ。
ってな感じだったと思いますが…。
はっきり言って、甲状腺癌の専門医でもないですよね。
放射線の先生でも、ないですよね。
なんで、そんなこと言うかな？
ぶちキレました。
はー本当、医師っていい人もいるんですが、
こんなことを言う人も、いるんですよ。
患者・その家族に対して、酷いいいくざ
それを言ってなんになるの？
これ以上治らないなんて、誰が決めるの…。
断定すんなって…。
やっぱり、医師である以上患者さんや家族の気持ちに
寄り添った、少しは情のある対応をしてほしかった。
とりあえず、看護師長に電話しました。
先生の話しに傷ついたこと…。
で、そのことを、先生に伝えてほしいと
あと、１か月で退院するから心配するなと。
まあ、長期入院って病院にとってもうけにならないから
早く、出て行ってほしいからだと思うだけど…。
ゾメタ・ランマークを点滴したり、注射したりするから
療養病棟に入れられないから、それももうけにならないから…。
主治医は院長先生でも、あるので経営のこと考えてる
からだとは思うけど…。
でも、今までいい先生にも恵まれたので…。
前向きに考えなきゃいけないかな…。
昨日の内容と重複しちゃったけど…。
怒りがおさまらないので書いちゃいました。
はー