盗聴盗撮 怒りの追跡バスターズ第5弾
ご覧いただきありがとうございました
いかがだったでしょうか?
『同じような被害にあいました』
『被害者の気持ちがよくわかります』
『犯人の行為には正直、物凄い嫌悪感があった』
このような声を沢山いただきました
『証拠がないと警察はなかなか動いてくれない』という状況下で、バスターズスタッフが数か月にわたる執念の張込でやっと犯人特定になりました
犯罪行為の抑止と金銭面も含めた被害の回復
この双方を目指せるのが刑事・民事双方に関与できる弁護士としての私の役割だという意識で、自分の役割に全力を尽くしました
テレビで放送されたのは全体のほんの一部ではありましたが、それに至るバスターズスタッフの汗や苦労を肌で感じ、今回ロケをしたヒロミさんや、千原せいじさんは馴染みのない犯人を追及するということに少なからず精神的負担も感じられたと思います
実は今回私もリアルタイムで放送を見ていたのですが、今回の追跡が長期に及んでいたこともあり、エンドロールでバスターズスタッフの名前を一人一人見ていたとき、込み上げてくる気持ちがありました
バスターズはこれからも一丸となって、バスターズでしか対応できない事件の解決を全力で目指したいと思います
そして少々衝撃的な映像もあるなか、改めてご覧いただきありがとうございました
写真は放送を見た友人から送られてきたものです