昨日の高校サッカー決勝戦は歴史に残る名勝負となりました
現在の国立競技場で最後となる高校サッカー決勝戦は史上初の北陸勢同士の対決は最後まで分からない好ゲーム、本当にすごいの一言です
富山第一が0-2から土壇場で同点、延長戦に持ち込み、PK戦になるかと思った終了間際の勝ち越し、最後の国立にふさわしい内容でした
父子鷹で達成した初優勝、昨年夏の甲子園で初出場・初優勝した前橋育英も父子鷹でした。
野球(福井商は春、星稜は夏に準優勝)、サッカーで優勝がなかった北陸の地に初めて優勝旗が渡ることになります
しばらく国立での高校サッカーが見られないのが寂しい~(ρ_;)シクシク…