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w-inds.が５年ぶりのクリスマスイベント＆握手会
w-inds.が5年ぶりとなるクリスマスイベントを23日、Zepp Tokyoにて開催。10万通の応募の中から選ばれたラッキーな2500人とライブ＆握手会でひと足早いクリスマスを過ごした。
クリスマスイベントは、'03年以来、5年ぶりとなるw-inds.。ライブでは、ダブルAサイドのニューシングル「Everyday」「CAN'T GET BACK」のほか、'03年発売の3rdアルバム収録曲「空から降りてきた白い星」も久々に披露し、集まったファンは大感激。
緒方龍一は「ちょっと歌やって、あとお時間ある方は握手会もあります。こんなちっちゃい手なんですけど…（笑）」と握手会を前に緊張するファンを和ませるひと幕も。ダンスや歌はもちろん、3人とファンとのフレンドリーなやりとりがほほ笑ましいMCタイムも、通常のライブよりも客席が身近に感じられる会場ならではの貴重なイベントだった。
ライブ後はファンをバックに会見が行われた。'09年の抱負を聞かれ、龍一は「僕は八ヶ岳に登りたいですね。今すぐ行きたいですけど、今行ったら1歩目で凍ると思うんですけど（笑）」とコメント。しかし、次に橘慶太が「歌と踊り、音楽に関することを来年も学んでいきたい」とまじめに答えるのを聞くと「僕（の目標）もそっちにします。そっちの方がいいなぁ…」と乗っかり、取材陣もファンも大ウケ。
最後にリーダーの千葉涼平が「自分がやってる活動のレベルを上げていきたい。自分の思っているレベルにはなかなかたどり着けなくて、山に登れない感じですけど（笑）」と龍一の発言につなげて締めくくった。
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ｗ－ｉｎｄｓ． 5年ぶりクリスマスライブ
3人組ダンスボーカルユニット「ｗ－ｉｎｄｓ．」が、5年ぶりとなるクリスマスイベントを行った。約10万通の応募の中から抽選で選ばれた2500人を前に、最新曲「Ｅｖｅｒｙｄａｙ／ＣＡＮ’Ｔ ＧＥＴ ＢＡＣＫ」など6曲を披露。ライブ後には、やはり5年ぶりとなる握手会も開催し、ファンにとってはひと足早いクリスマスプレゼントとなった。Ｗ－ｉｎｄｓ．自身は24日も25日も仕事だとか。毎年メンバーやスタッフと行っているクリスマスパーティーもいまだ無計画状態だそうで「この後すぐ打ち合わせしないと」と話し笑わせた。
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ｗ－ｉｎｄｓ．青海で2500人とクリスマス
男性３人組ボーカル＆ダンスユニットｗ－ｉｎｄｓ．が２３日、東京・青海のＺｅｐｐ Ｔｏｋｙｏで５年ぶりのクリスマスイベントを行った。約２５００人のファンを前に新曲「Ｅｖｅｒｙｄａｙ」など６曲を熱唱した後に握手会を開催。１人１人にクリスマスカードを手渡しながら、日ごろの応援に感謝した。帽子やシャツ、靴などをサンタ色の赤でそろえた３人は「来年はもっとレベルアップしたい」と飛躍を誓った。
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ｗ－ｉｎｄｓ．冬の新定番ソングに名乗り
３人組、ｗ－ｉｎｄｓ．の新曲「Ｅｖｅｒｙｄａｙ」が２７日から全国のスキー場でゲレンデのＢＧＭとして流されることが２３日、分かった。
同曲は、激しく歌い踊る３人のイメージを覆した壮大なバラード。先月２６日の発売に先駆けて、１０月末から全国の主要ラジオ局で流したところ、千葉涼平（２４）と緒方龍一（２３）の故郷・北海道の有線リクエストチャートでダントツの１位を２週連続で獲得した。
この沸騰ぶりが全国に広がり、今月８日付オリコンシングルランキングで初登場２位を記録。現在でも有線チャートの上位をキープするなど、同グループ史上最高のロングヒットを記録中だ。
時を同じくして、有線で同曲を聴いた北海道のスキー場関係者が「カップルの気持ちを盛り上げるアフタースキーに最適なＢＧＭ」とゲレンデでかけ始めた。それを機に北海道全域のスキー場に広がり、さらに東北、北信越へと波及。ついには全国約３６０カ所のスキー場の推奨曲として流れることが決まった。
ｗ－ｉｎｄｓ．は２３日、東京・青海のＺｅｐｐ Ｔｏｋｙｏで５年ぶりのクリスマスライブを開催。ボーカルの橘慶太（２３）は「僕のクリスマスは『Ｅｖｅｒｙｄａｙ』を聴いて過ごしますよ」と会場の２５００人に猛烈アピール。“ゲレンデジャック”を機に、冬の定番ソングに名乗りを上げた。
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ｗ―ｉｎｄｓ．５年ぶりのクリスマスイベント
３人組ヒップホップダンスユニット「ｗ―ｉｎｄｓ．」が２３日、東京・青海のＺｅｐｐ Ｔｏｋｙｏで５年ぶりのクリスマスイベントを行った。
橘慶太（２３）は「忙しい時間を来てくれて感謝の気持ちでいっぱい」。緒方龍一（２３）も「クリスマス前のいい思い出になれば」とあいさつ。応募総数約１１万通から選ばれた２５００人のファンを前に、新曲「Ｅｖｅｒｙｄａｙ」、「ＣＡＮ’Ｔ ＧＥＴ ＢＡＣＫ」など６曲を披露した。
２４、２５日共に仕事だが、メンバーでクリスマスパーティーを予定。リーダーの千葉涼平（２４）は「まだ無計画なので、これから楽屋で打ち合わせします」と話した
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ｗ-ｉｎｄｓ．“聖夜仕様”衣装で登場
３人組ユニットのｗ-ｉｎｄｓ．が２３日、都内でプレミアムイベントを行い、約１０万通の応募から選ばれた限定２５００人のファンに、歌でひと足早いクリスマスプレゼントを贈った。
３人は「メリークリスマス！」と第一声を上げ、フォーマルな黒ジャケットにクリスマスカラーの赤を合わせた“聖夜仕様”の衣装で登場。最新曲「Ｅｖｅｒｙｄａｙ」など６曲を熱唱し、ライブ後には２時間以上にわたって握手会を行った。
クリスマスイベントは、０３年に横浜・赤レンガ倉庫前で行って以来５年ぶり。３人は２４、２５日は仕事とのことで、ボーカルの橘慶太（２３）も「クリスマスは毎年来ますから…」とプライベートについてはあきらめ顔。
デイリースポーツ
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ウインズ橘慶太感謝！感激！５年ぶり握手会
男性３人組「ｗ―ｉｎｄｓ．」が２３日、東京・青海のＺｅｐｐ Ｔｏｋｙｏで新曲「Ｅｖｅｒｙｄａｙ／ＣＡＮ’Ｔ ＧＥＴ ＢＡＣＫ」の発売記念ライブを行った。抽選で招待した２５００人を前に歌を披露し、５年ぶりとなる握手会も開催。ファンの手をしっかり握った橘慶太（２３）は「クリスマス前夜の忙しい中、来てくれて本当にありがとう」と感謝しきり。今月１６日の誕生日は「家族が来て祝ってくれました」と言い、クリスマスは「仕事です」と明かした。
スポニチ
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ｗ－ｉｎｄｓ．が５年ぶりＸマスイベント
男性３人組ボーカル＆ダンスユニット、ｗ－ｉｎｄｓ．が２３日、東京・青海のＺｅｐｐ Ｔｏｋｙｏで５年ぶりのクリスマスイベントを行った。約２５００人のファンに新曲「Ｅｖｅｒｙｄａｙ」など６曲を熱唱した後で握手会を行った。
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w-inds.5年ぶりXmasイベントに限定2500人が熱狂
音楽ユニットw-inds.が23日、都内で5年ぶりのクリスマスファンイベントを開催した◆「Everyday」など6曲を熱唱し、抽選40倍の確率をくぐり抜けたファン2500人を熱狂させた。緒方龍一（23）は「温かい人たちの前でやれて、温かい気持ちになれました」と感謝◆今年のクリスマスは全員「仕事だよなぁ」と顔を見合わせ、橘慶太（23）は「メンバーとパーティーをやるって言ってたけど、本当にやるのか？これから話さなきゃ」と寂しい計画を明かした◆また、今年は「いろいろ勉強させてもらった1年」としたものの、シングル発表は2枚にとどまったため、来年は「今は音楽が面白い。音楽的なことを学んでいけたら」（慶太）と語った。
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いつもながら東京中日スポーツ・サンスポ・デイリーはこちらで購入できないため分からないですσ(^_^;)