F1カナダ・グランプリ決勝結果 | 幸せへの手紙

F1カナダ・グランプリ決勝結果

2010年F1第8戦カナダGPの決勝結果です☆

地上波中継も生放送だったので、延長があった時を心配してましたが、

その点だけは、順調に経過して、午前3時前にはチェッカーを受けました!

天候の方も、雨の降り始めが予報よりも大きく遅れることになって、

決勝レースはドライでのスタートとなり、最後まで変わりませんでした♪

そして、何度入るかと言われていたセーフティ・カーも、一度も入らず、

決勝レースは、タイヤの摩耗が激しく、各チームの作戦が交錯しましたネ!


2010 Formula One CANADA Grand Prix Results

-Pos- Driver Team-Engine -Grid-
1 Lewis Hamilton McLaren-Mercedes 1
2 Jenson Button McLaren-Mercedes 4
3 Fernando Alonso Ferrari 3
4 Sebastian Vettel Red Bull-Renault 2
5 Mark Webber Red Bull-Renault 7
6 Nico Rosberg Mercedes GP 10
7 Robert Kubica Renault 8
8 Sebastien Buemi Toro Rosso-Ferrari 15
9 Vitantonio Liuzzi Force India-Mercedes 5
10 Adrian Sutil Force India-Mercedes 9
11 Michael Schumacher Mercedes GP 13
12 Jaime Alguersuari Toro Rosso-Ferrari 16
13 Nico Hulkenberg Williams-Cosworth 12
14 Rubens Barrichello Williams-Cosworth 11
15 Felipe Massa Ferrari 6
16 Heikki Kovalainen Lotus-Cosworth 19
17 Vitaly Petrov Renault 14
18 Karun Chandhok Hispania-Cosworth 24
19 Lucas di Grassi Virgin-Cosworth 23
R Timo Glock Virgin-Cosworth 21
R Jarno Trulli Lotus-Cosworth 20
R Pedro de la Rosa BMW Sauber-Ferrari 17
R Bruno Senna Hispania-Cosworth 22
R Kamui Kobayashi BMW Sauber-Ferrari 18

予選2位のウェーバーはギアボックス変更ため、5グリッド降格でスタート!

なんといっても、小林可夢偉くんのスタートでのジャンプアップに驚き、

大きく期待を膨らませた途端のクラッシュ→リタイアはショックでした(>_<)

そして、セーフティ・カーが入ることを予想したタイヤ選択が無駄に終わり、

各チームともに、ハード・タイヤで何周できるかが、勝負の分かれ目に…

結局、速さと信頼性に勝ったマクラーレンの1-2フィニッシュ!!!

アロンソは悔しい3位でしたが、フェラーリの復活を予感させてくれました!

しかし、マッサはシュー帝王にブロックされて接触し、順位を落とし、

そのシュー帝王は、ファイナル・ラップでフォースインディアの2台にパスされ、

めまぐるしくトップが入れ替わった、カナダGPも無事終了しました☆


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