F1チャンピオンのアベレージ | 幸せへの手紙

F1チャンピオンのアベレージ

きょうは、F1チャンピオンの、いろんな平均値をまとめました☆

まずは、勝率とポール・ポジション獲得率の上位10人です☆

ここには、スターリング・モス選手だけが、

チャンピオンじゃないのに、顔を出しています!!

さすが、無冠の帝王と言われただけはあるわね(^_^)v

現役では、ルイス・ハミルトンの9位と5位が光ってますね☆

デーモン・ヒルの、ともに10位は意外だゎ...( ´艸`)

なお、インディ500レースだけの出場選手は除いています...

順位 勝率(%) ドライバー名
1 47.1 Juan Manuel Fangio
2 40.6 Alberto Ascari
3 36.7 Michael Schumacher
4 34.7 Jim Clark
5 27.3 Jackie Stewart
6 25.5 Alain Prost
7 25.5 Ayrton Senna
8 24.2 Stirling Moss
9 21.2 Lewis Hamilton
10 19.1 Damon Hill
順位 PP率(%) ドライバー名
1 56.9 Juan Manuel Fangio
2 45.2 Jim Clark
3 43.8 Alberto Ascari
4 40.1 Ayrton Senna
5 32.7 Lewis Hamilton
6 27.2 Michael Schumacher
7 23.9 Stirling Moss
8 17.0 Jackie Stewart
9 16.8 Nigel Mansell
10 16.4 Damon Hill


では、歴代F1チャンピオンの、いろんなアベレージ一覧表です☆
幸せへの手紙-チャンピオンのアベレージ
Champ = チャンピオン獲得率(%)、Win = 勝率(%)、

PP = ポール・ポジション獲得率(%)、FL = ファステスト・ラップ獲得率(%)、

Goal = 完走率(%)、Prize = 入賞率(%)、

Points = 平均獲得ポイント(1レース当たりのポイント数)


各項目のベスト3の数値に赤色、ワースト3の数値に水色を塗りました。

歴代チャンピオンの順番に並べています☆

完走率では、最近の壊れないF1マシンの影響も大きいと思います。

また、1レース当たりのポイント獲得数でも、

昔と最近では、与えられるポイントに大きな違いがあることを考慮しないとね!


ここでは、平均したら誰が最も“すごい”チャンピオンなのかを出したかったけど、

なんかぁ...よくチャンピオンになれましたね!?って方を、

炙り出したようね結果になっちゃったかしら...( ´艸`)