日本グランプリにむけて☆ | 幸せへの手紙

日本グランプリにむけて☆

さぁ、いよいよ待ちに待ったF1日本GPの週がきました^o^/

第14戦シンガポールGPの結果によって、

チャンピオンの可能性は、バトン、バリチェロ、ベッテルの3人になりました!

下の表は、残り3戦をシミュレートしてみた表なの^^
幸せへの手紙-残レースでの可能性
これで、ウェーバー選手のチャンピオンの可能性がなくなったのが、わかります…

ベッテル選手は、日本GPで4位に入らないと、可能性がなくなります…

もちろん、バトン選手がノーポイントというのが条件ですが…

次の日本GPで、バトン選手がチャンピオンを決めるには、

バリチェロ選手より5ポイント多く獲得すれば決定します!

そのケースとしては、下の表のようなパターンが考えられます!
幸せへの手紙-チャンピオン決定ケース
バトン選手が4位以上を走行してるときには、

バリチェロ選手の位置が気になるところですね!!

では、鈴鹿サーキットでの経験は、どうでしょうか?

残念ながら、ベッテル選手は鈴鹿での決勝経験がありません^^;

次の表が、過去の鈴鹿サーキットでの結果一覧表です!
幸せへの手紙-鈴鹿サーキット結果
バリチェロ選手の経験は十分ですが、結果は残せていません…

リタイアも5回ありますし、ノーポイントも9回にもおよびます…

逆にバトン選手は、出走した7回すべてで完走してます!

ノーポイントに終わったのは2001年の7位だけです!

現在のルールならば、2ポイント獲得したことになりますネ!

また、表彰台の経験もあり、2004年には3位に入っています!

しかし、バリチェロ選手は、鈴鹿でのポール・トゥ・フィニッシュが1回あり、

その優勝した2003年の翌年には、ファステスト・ラップも記録してます!


さてさて、どうなるのでしょうか!?(*゜▽゜ノノ゛☆