実は外国からの糸鋸盤購入計画には
もう一つのプロジェクトが隠されいるのです。
（大袈裟な言い方ですみません）
糸鋸盤購入計画１だったか２あたりで説明した
組木工房の考え方は
糸鋸盤が木を切るのでは無く刃（ブレード）が木を
切ってるんだから、どんな道具でも刃が命と思っています。
そこで組木工房は
世界の一番切れ味のいい刃（ブレード）を探して出して
デウォルトの糸鋸盤に取り付けて初めて組木工房の
最強の糸鋸盤になるのです。 （なんかカッコイイ）
（値段は１０万円以下だけど↓）
題して 世界1の糸鋸刃の購入計画
（またも大袈裟）
またも英語のまったく読めない組木工房が
世界を相手に糸鋸刃（ブレード）を探しに行って来ます。
（外国のホームページを見てるだけだけど）
後でブログに記事として紹介したいと思います。
（こんなの関心ある人いるかな～～？？）
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