糸鋸盤の購入計画2 | 組木工房 糸鋸刃専門店舗

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すみません。
昨日の糸鋸盤のブログの画像がどこかに行っちゃって
保存してたので再度載せました。


糸鋸盤を購入したいと2~3年前から思って

インターネットや木工の本などで調べていました。

調べた結果次のような購入条件でなければ

いい糸鋸盤にはたどり着けないことが解りました。


①  予算10万円以上。

②  フトコロ寸法が500ミリ以上。

③  モーターの力が200W以上。

④  アームが丈夫で頑丈で重い。

⑤  ストロークが20ミリはほしい。

⑥  刃に張力をかけられる。


この条件を満たした糸鋸盤は私の欲しがっていた

ユタカYSC-500Fでした。

やはり私の憧れの機種だよね。





でも10万円超えるので迷っています。

その上の機種は200ボルト用だったり値段がすごいので

除外します。


1年前から気になっている機種があったんですが

あまりにも上の条件に合ってない糸鋸盤が世界NO1とか

言われているのが気になって気になってしかたがありません。

その糸鋸盤はドイツのヘグナーの糸鋸盤です。





モーターの力が100Wしか無くアームは細いし重量も

20キロも無く軽いんです。

ユタカYSC-500Fは200Wで34キロもあります。

刃の張力が無い機種でも10万円以上します。

私の希望のフトコロが500ミリ以上の機種だとなんと25万円

ぐらいするのです。

象嵌作家や木工作家が絶賛してるみたいだから相当切れ味が

いいんでしょうね。

インターネットでヘグナーの切れ味のレポートしている所がないので

実感は湧かないんで誰か持ってる人はレポートして下さい。


上の購入条件でいいのか頭が混乱しっぱなしなのです。

私みたいに悩んでいる人いないかな~~???


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