女の子だと信じてた。

母　を応援！！
【親はバカになれ！】
【母魂！】

寄り道、回り道振り返れば
家族の笑顔

1992年9月に

元気な男の子を出産。

実は…

わたしは…

女の子が生まれると

信じてた。

お腹が前に出ているから

みんなが

男の子だよー

と言われても

『女の子しか産めないし（笑）』

女の子だから

産まれたら

わたしが幼少期母と同じ服を着ていたから

わたしも子どもと同じ服着る～

同じ髪型する～

夢いっぱい、期待を膨らませ

いざ出産

超安産で

元気な男の子が産まれてきました～

すごーく元気なんだよね～

泣き止まない（笑）

母は赤ちゃんを見る前に

男の子と思ったそうです。

元気に泣いているから～（笑）

母も女の子を期待していたんですわ

母、わたし、子どもで

遊ぶ姿をね(^｡^)

そそ

陣痛の間家で一緒にがんばってくれた

我が家のシーズ君は

母から無事に赤ちゃんが

産まれたことを聞いて

ワン と吠え

爆睡したらしいです（笑）

すごい犬ですわ（笑）

つづく

※　お子さんと会話できていますか？
※　野球・勉強で悩んでいませんか？

※　怪我していませんか？
※　お子さんが心配で心配で悩んでいませんか？

※　旦那さんの協力がなくて寂しい思いしていませんか？
※　一人で悩んでいませんか？

皆さんのお悩みを教えてください。
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