今日は変な気候でしたね。
朝の散歩は、暖かい風が吹いて上着もいらないくらいだった。
けど、午後には冷たい風。しかも強風だし。
午後の散歩に出て、すぐに帰りたくなってしまった
でもうちの子に、用を足させないと可哀相だし。ショートコースでお願いします、コフィさん
ところで今朝の散歩での光景。
近所の公園で、珍百景をみた。
猫が木の枝に鎮座している!→普通の光景かな?
なんともありがたい光景で、思わず携帯のカメラでパチリ!
わかりますか?真ん中の白いのが「ねこ仙人」です。
最近職場でマスクマンが多い。
急激に寒くなり、カゼをこじらす人が増えたからだ。
でもマスクしてるからといって、一概にカゼをひいてるわけじゃなし、自己防衛のためマスクをしてる人もいた。
ニュースでも新型インフルエンザのパンデミック(爆発的流行)の懸念が報道されたりする。
一部の大型スーパーでは、従業員全てにマスクを支給しているとか。
想像しただけでも不気味な光景である。(-"-;A
そんな私も二日前に、予防接種に行ったばかり。なぜ予防接種の注射って痛いのか・・・?
なんか骨に針を突き刺さされた感覚。鈍い痛みである。
ただいま身体が抗体を生成しているようで、注射跡がものすご~く腫れている。
こっちも触るとにわかに痛い。
痛い続きだが、カゼ引くよりはマシかな?
うちの「コフィ(バセンジー)」が我が家に来てから、もうすぐ1ヶ月となる。
もともとは保健所に収容されていたが、動物保護団体の方に引き取とられ育てられていた。
その団体のホームページに里親募集の記事があり、カミさんが見つけたのがきっかけだった。
里親になるといっても、すぐに飼い主になれる訳ではない。
家庭での飼育環境や経済力など、「命」を守ることができる環境にあるか?
最後まで責任を持って、育ててもらえる人物なのか?
電話やメールでのやりとりの中で「人となり」を見極められ、晴れて里親候補となるとワンコとの面会が許される。
でも実際に会って話をしたり、不安要素があるとなかなか上手くはいかないようです。
うちはなんとか認めて頂けたようで、まずはトライアル期間として2週間預かる事となった。
この2週間については、今後ブログに書くとして、色々と楽しいハプニングもありながらも、コフィとの絆を深めていったのでした。
そして念願の飼い主となったのが、つい10日前。
里親登録の手続きなど、事務的な話をするなかで、コフィの誕生日が2006年11月29日であることが分かったのです。なんとも喜ばしい事態に、カミさんと二人で(もちろんコフィも)乾杯!≧(´▽`)≦
なんとも犬バカな夫婦でしょうか
でも犬に服を着せる感覚が、まだ分からないんだなぁ。。。
あと何年かしたら、コフィに革ジャン着せてるかもね(笑)