

もともと野良猫の子だから正確な日がわかってるわけではないので、保護した人がきょうの七夕の日を誕生日に決めたわけです

ロビンは生まれてまもなく、母猫が餓死してしまいました。その後、栄養失調でもあり、見つかった時にはひどい結膜炎と鼻炎にもおかされておりました。他に2匹兄弟がいましたが、亡くなってしまってました。
保護した人が、動物病院に連れていき、まず毛をかって蚤とりのお薬、それに目と鼻の薬を。
だいぶよくはなりましたが、まだうちに引き取った時には、くしゃみをすると黄色の鼻汁がスポッと出てくる状況でした。
食欲があり








猫にしてはちょっと鼻が効かない感じですが、よくぞここまで育ってくれました


これからも、ずっと家族でいようね

