カニの爪

生活保護について

公園や駅前で手配師に拾われて生活保護受けている人達がいる。住んでいるところが嫌になったら飛び出してまた公園で拾われて、自分では努力もせず当たり前のように生活保護を受けようとする、受けている輩がいるけど、彼らまで保護する必要はない。
勤労の義務、納税の義務を果たそうともしない人達に生存権を保障する必要はない。税金の無駄。社会保障費の削減対象だ。

生存権がほしければ、対価の税金を納めなさい。

東京のホームレスハウス

ビッグアップルとかアップルハウスとかから電話があって、何かと思って折り返したら東京都にある、ホームレスハウスだった。寄附のお願いされたけどやるわけがない。
（ホームレスハウスは正式名称ではないだろうけれど、貧乏人に生活保護を受けさせて家賃を取って住まわせるところらしい。）

米国のアップル社とは関係なさそう。

生活に困っている人達を助けたい、福祉を仕事にしているとか言ってたけど、それならお宅の資金で助けなさい。調べたら会社だった。会社なら利益追求が第一で、結局は人助けを大義にして貧乏人と役所からお金をむしり取るだけでしょ。

千葉県救急医療センターのヤクザ職員

千葉県救急医療センターには中内（なかうち）という、大声で恫喝するヤクザみたいな職員がいる。

公務員のやることとは思えない。

自民党に抵抗された

議員歳費削減も自民党の抵抗にあい，民主党や公明党が目指した削減額よりも小さくなった。これも自民党のせいである。

党内手続きを踏むから待ってくれと言って他人を散々待たせた結果，削減開始は５月からで削減額も小さくしてしまった。あきれた政党だ。

職業公務員の給与はどんどん減らそうとしているが，自分たちの歳費はなるべく減らすまいとして国会法の規定まで持ち出した。

「俺たちの給料ばかり減らして，議員たちは全然減らさないじゃないか。」と公務員も思っているだろう。そのうち議員に従うのがバカバカしくなってくるだろう。

公務員は自分たちで給料を決められない。国会に押さえられている。他方，議員は自分たちで歳費額を決められる。「行財政改革の一環で歳費や定数を減らしましょう」と，ごもっともなことを総理が言っても「それは越権行為だ」といって一蹴できる。実際にそう言いだしたのも政局しか考えない自民党。

あの時政権は交代したのに，それを自覚できない自民党。自分たちが政府よりもえらいつもりで勘違いしているのではないか。