「話題が豊富な人」と、
「話の引き出しが多い人」。
どちらも、
話し上手を評する時に使われる言葉です。
この両者の違いは、
何なのか?
それは、
話題が豊富な人は、
トークで対応できるテーマを、
たくさん持っている人、
であるのに対し、
話の引き出しが多い人は、
「語れるお話」を
たくさん持っている人、
だと思います。
自分の体験談のみならず、
書物や映像などでの疑似体験を、
「聞く価値がある物語」
として、語れる人。
とても魅力的ですね。
では、
「語り」がうまい人になるために、
まずやるべきことは何なのか?
そんなテーマについて、
メルマガを書きましたので、
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