話す、ということは「演出」のカタマリだと思う | アナウンサーの続けかた!

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話の上手い下手って、
話し手の演出力だと思うんですよね。

演出っていう言葉を使うと、
なんだか、
オチをつけた話みたいな、
話の完成度の問題かという印象を与えてしまうかもしれないけど、

意図的にゆっくり話したり速くしたり、

あるいは
声の高低を幅広く使ったりすることだって、
演出のひとつ。

話すということの
あらゆる構成要素において、
演出は存在すると思うのです。

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なんだか
咳が出ます。

今夜のうちに
治したいな~

オヤスミナサイ・・