熊田多伍作のももいろクマーダーたっちゃん
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あなたは運が良いですか? それとも運が悪いですか?

せっかくの人生, 楽しくて幸せな
運が良い人生を過ごしたいものですよね。

でも実際には運が良い人, 運が悪い人がいるのが現実です。

それはなぜか?
を考えていきます。



自分は運が良いと考えている人は、実際に運が良い事が沢山起こります。

自分は運が悪いと考えている人は、運が悪い事が沢山起こるようです。

つまり自己の判断は非常に当たっている場合が多いようです.。

運が良いか悪いかの基準は、どこにあるのでしょう?

例えば100人にクジが配られたとします。

その中に当たりが10個あったとして、1~10番まで番号が若い順に豪華な景品が貰えます。

1番は10万円の旅行券、2番は5万円の電化商品券、3番は3万円のクレジット会社の商品券、 4~5番はクレジット会社の1万円の商品券、6番以降は千円程度の粗品だったとします。

当たりそのものが10分の1なので、当たる確率の方が確実に低い

だけど人によって考え方はまちまちになります。

当たったのに自分の運を認めないタイプの人

1、 6番があたりこんなものなら貰わなかった方が良かったと考えるタイプ

2、 2番が当たったのに3番の商品券と違い電化製品しか利用できないので、2番が当たっても面白くないと考えるタイプ

3、 1番(もしくは 何番でも)が当たったのに、「こんなところで運を使い果たしてしまった」などと発言するタイプ



こんな場面においても、運が良い人はこう考える様に思います。

1、 何も当たらなかった事を考えると当たってよかった!、 きっと何か良い事が起きる兆しだ!

2、 電化製品は今は欲しいものは無いが、 親にプレゼントを買ってあげる事も出来る。こんな事でもないと中々プレゼントも出来ないので、運が良かった

3  1番が当たるなんてなんて運が良いんだ、 ここからまた運が良い事が続きそうな気がする。

解りやすくするために、極端で単純な例を書いてみました。

ヒント

運が良い、悪いという観念も本人の取り方次第、 運が良くなるための一つのポイントはプラス発想かそうで無いかの考え方の違いにある思います。

もう一つの重要な面として運が悪いと感じる人は、物事を人のせいにする傾向 

運が良いと感じる人は、物事を 自分の責任と感じる傾向がある様です。

勿論これは全員に当てはまらないので、運が悪いと感じている人を否定している訳ではありません。

しかし この傾向が強いのは、心理学的にも解明されているそうです。

同じチームの人が失敗した場合、必ず自分にも責任がある

例えば 会社で何かに取り組んでいる時に、あなたは上司の立場だったとします。 部下が大きな失敗をした事で、その取り組みに失敗してしまいました。その事であなたはあなたの上司から、「もう お前には重要な仕事は任せられないな!」と みんなの前で嫌味を言われてしまいました。

その部下の失敗は 業務をする上常識の範囲内で、誰でも知っている事をその部下は間違えて覚えていた事によるものでした。 部下も自分の失敗であなたが怒られてかなり動揺しています。

こんな時部下に、 「いいよ 自分がキチンを全体をみていなかったから いけないだ」と 言ってあげる事が上司としては 普通だと思いますが、一番大切なのは本心でそう思っているかどうかだと思います。

心の中で

「なんであんな奴が自分の部下なんだ!あいつのせいでこっちまで今後に悪いレッテルを張られてしまった。 もう今後あいつに仕事を与えないようにするしかない!」と考えるのか

簡単な事だからと油断をしていたが、部下の中にはあんな事も出来ない人がいるんだ、

自分の基準でしか物事を見ていないから、部下の力や仕事を把握しきれていなかったんだろう、

ここは素直に反省をしよう。

そして今回は失敗したが、この事で 自分の基準で人を見ていてはいけないと解ったことを 良しとしよう。

この事で きっと次の仕事の為のヒントを知る事が出来た。部下の失敗が無ければ 気づけなかったんだから これも運が良い事だ!

部下にとっても勉強になったし、次からは失敗しないだろう!」と考える事が出来るかで、大分違うと思います。

この他に「お前のせいで 俺まで 叱られたよ!」

なんて 面と向かって叱る タイプもいるかもしれませんが、

その姿をみて 気の毒に思う人はいるかもしれませんが、 尊敬される行為では 無いと思います。

逆にこれも自分の責任だと、本気で反省している人のその気持ちは人にきっと響きます。

周りで見ていて自分の責任を感じ反省した上で、 この失敗もきっと今後の自分の為に教えてもらえた貴重なことだと感謝に変えてしまう人は 「なんて 出来た人だ あの人を応援したい」

と大概の人が考えると思います。

部下を叱りつけるタイプにも、「まったく アホな部下がいると大変ですね!」なんて 話を合わせてくれる人がいるかもしれませんが、

そういうタイプと 「そうだ! そうだ!」とやってても 何も良い事はありません。

もっとも愚かな姿かもしれません。

もし自分の責任と受け取って、前向きに対処を始めれば、 他の部下や他部門から応援される状況になりやすくなるでしょう。

そしてあなたの上司もあなたを認め、 色々な意味で応援してくれるかもしれません。

そしてその後色々な意味で周りに感謝できる、運が良い状況が続きやすいと思います。

神様は見ている



実際に見ているかどうかは別にして、 もしあなたが神様の様に から、色々な人の行いをみたり、 心のあり方を知る事が出来たとするのならどんなタイプを応援したくなりますか?

逆境にめげず、与えられた試練に向かって頑張っているタイプ。

失敗しても失敗した理由を人のせいにせず、自分を向上させるステップアップの為に この失敗は必要だったんだと考え 創意工夫して行く人

逆境になると「なんで俺がこんな目に合わなくちゃいけないんだ!」と嘆き、こうなってしまったのは運が悪い(自分は悪くない)と自分以外のせいにして、 いじけているタイプ

どっちを応援してあげたいですか?

(運を与えてあげたいですか?)

つまり自分は運が悪いと考えている人の多くは、常に自分は悪くないという前提で物事を捉えている場合が多い

のです。

運が良い人は自分の責任を常に意識しているので、運が悪い事が起こっても、自分の悪いところが見つかり良かった!と、プラスに変えてしまう人が多いのだと思います。

また {人は思った通りの人になる}ので、運が良いと思えば運が良い事が続き、運が悪いと思えば、運が悪い事が続く面がある様に思います。



ポイント

運が良くなるためにはどうすればよいか?

この3つの実践と言うのが このノートの趣旨になります。

1 プラス発想

2 人のせいにしないで生きる

3 感謝して生きる

結局 これにつきます。

せっかくの人生、 運が悪いより運が良い方が良いですよね。

運も気持ちの持ち方できっと味方をしてくれるように思います。

このノートが 少しでも参考になる方がいたら 嬉しく思います。

ここまで 読んで頂き ありがとうございました。

感謝いたします。
何故かというと
最近、俺はいつも
誘導員10人くらいの現場に
立て続けに行かされているんだが
今日この現場にゆとりの糞生意気なAKB馬鹿が来るんだ。

そいつが生意気な態度取り次第、今日こそ
そいつをハンマーでワッツワッツ殴ってやろうかと思う。

おまえらに聞く。

AKB馬鹿をハンマーでワッツワッツ殴っていいか?!

ハンマーだけじゃ
物足りなかったら
カッターで顔面を切りつけてやる!
みんな、偽物の眼鏡ブサイクを
すっかり俺だと思い込んでいるようだが

俺の顔はまだこっちの方が近い

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