この見えるか見えないかの際どい位置から

飼い主ウォッチをするのがイチゴちゃんの愉しみなのです。

飼い主が 「見えない」 「イチゴちゃんいない」 というリアクションをすると

これ本当に魚類なんだろうか?と悩んでしまうくらいの勢いで喜ぶわけです。

 

で、イチゴちゃんって魚類?

 

さっきペットショップでジャイアントを見たんだけどさ

体高が5ミリくらい大きいだけで、サイズがイチゴちゃんと変わらない事に絶句。

イチゴでっかくなったもんなぁ。

ムサシを大きい大きいって思ってたけど

もしかして今のイチゴはムサシより大きいかも。

 

 

 

 

寒くなってきてメダカのお世話が軽減したので

今日は園芸店に出かけて来ました。

 

 

 

これね、もう6年生くらいになるのかな。

前に住んでいたアパートの時からだから。

実生の双葉を100均で買ったコーヒーの木です。

あまりにも幹が細くて支柱が必要なのです。

2年ほど前からずっと疑問に思っていたので液肥や置き肥をして

毎年石灰を撒いたりもしているのですが

一向に幹が太くなる様子もないまま、地上部も1メートルに満たないです。

 

仕事で行くお客さんのところでは「3~4年だったと思う」っていうコーヒーの木が

1.5メートルくらいの高さになっていて幹も4センチくらいあるんだよね。

 

この状況を不審に思ったので園芸店のコーヒーの木を偵察してみたのですが

なんかウチのと目糞鼻糞だったwww よかった…。

本当にこれで良いのかどうかは別問題だけど、こういうパターンもあるのですね。

 

 

 

で、ここ3年ほど、園芸デストロイヤー状態で何をやっても上手く行かないので

ちょっと丈夫そうなものを幾つか購入して来ました。

まずはガジュマル。

 

 

おかしいんだよね、それ以前の15年くらいって、園芸で失敗を知らなかったんです。

テキトーにぶっ挿した薔薇は全部根ついて大木になったりしたし

テキトーにぶっ挿したローズマリーもラベンダーもゼラニウムも何もかも

すべて失敗知らずで、自室はグリーンだらけでお洒落カフェ状態だったのです。

まぁ当時は豪邸にお住まいでしたので

輸入家具に囲まれてそれなりに部屋の風景もアレでしたけど(謎)

 

 

 

ペペロミアとポトスは各トイレに1鉢ずつ。

 

 

ポトスも白斑が多い品種を選びましたが、ペペロミアも葉裏が赤いやつ。

 

 

こんだけ丈夫そうなものを選んでダメにしてしまうのだったら

もう園芸やめておこう。

ちょっと心当たりがあるといえば

植物置いてる部屋は陽当りはいいけれど夏は蒸し風呂だって事。

で、エアコンしたりすると、その後しばらくして植物が落葉を始めるパターン…かな。

 

 

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