昼食休憩後、圏央道・青梅ICからスタート!
青梅ICが埼玉・東京都県境にあるので圏央道の標識を撮ろうと
しましたがうまく探せませんでした。残念。
さて、金子橋を目指して北に進みます。
あたりは一面、茶畑、狭山茶の産地です。
標識がなく、勘を頼りに歩いてるうちに・・・
完全に迷子になりました
ウロウロしていると茶どころ通りに出て一安心。
(地図)
「昭和61年、市制施行20周年記念事業の一環として市民より愛称の募集を行い、「茶どころ通り」と名づけられました。」(入間市HP)
一か八か、また、わき道にそれて進みます。
標識ないか見回していると歩いている道路を隔てて、
右が所沢ナンバー、左が八王子ナンバー。
ひょっとしたらと期待をしてたら、ありました。標石
(右側-東・入間市)
(左側-西・青梅市)
あまりに喜びすぎて道路の写真を撮り忘れましたちょっとショック。
でも石井裕の県境マニア! さんの
著書「県境マニア!」NO.1「鼠ヶ関の県境碑」の気分を味わえて良かったです
その後、東京都道・埼玉県道63号青梅入間線に合流。
まもなく、金子橋に着きました。
(地点標)
地点標~
国道などの起点からの距離表示の標識で、起点から1kmごとに設置されたキロメートル標(キロポスト)と、100mごとに設置された100メートル標(百m標)の2種類ある。その路線の起点からの距離を示すもので、国道などの道端に設置されている。(交通辞典 t-Words HPより)
青梅市はドイツ・ボッパルト市と姉妹都市です。
今年で提携45周年。
8/17~24に青少年友好親善使節団を派遣するとのことです。
県境探訪はここで終わり、JR八高線金子駅まであと一踏ん張り。
金子駅が見えたときは、ほっとしました。
金子駅着、15時3分。総歩数22,301歩、5時間30分。
かなり歩きました
みなさんもお近くの場所で県境巡りしてみませんか・・・
新しい発見があるかもしれませんよ
青梅ICが埼玉・東京都県境にあるので圏央道の標識を撮ろうと
しましたがうまく探せませんでした。残念。
さて、金子橋を目指して北に進みます。
あたりは一面、茶畑、狭山茶の産地です。
標識がなく、勘を頼りに歩いてるうちに・・・
完全に迷子になりました
ウロウロしていると茶どころ通りに出て一安心。
(地図)
「昭和61年、市制施行20周年記念事業の一環として市民より愛称の募集を行い、「茶どころ通り」と名づけられました。」(入間市HP)
一か八か、また、わき道にそれて進みます。
標識ないか見回していると歩いている道路を隔てて、
右が所沢ナンバー、左が八王子ナンバー。
ひょっとしたらと期待をしてたら、ありました。標石
(右側-東・入間市)
(左側-西・青梅市)
あまりに喜びすぎて道路の写真を撮り忘れましたちょっとショック。
でも石井裕の県境マニア! さんの
著書「県境マニア!」NO.1「鼠ヶ関の県境碑」の気分を味わえて良かったです
その後、東京都道・埼玉県道63号青梅入間線に合流。
まもなく、金子橋に着きました。
(地点標)
地点標~
国道などの起点からの距離表示の標識で、起点から1kmごとに設置されたキロメートル標(キロポスト)と、100mごとに設置された100メートル標(百m標)の2種類ある。その路線の起点からの距離を示すもので、国道などの道端に設置されている。(交通辞典 t-Words HPより)
青梅市はドイツ・ボッパルト市と姉妹都市です。
今年で提携45周年。
8/17~24に青少年友好親善使節団を派遣するとのことです。
県境探訪はここで終わり、JR八高線金子駅まであと一踏ん張り。
金子駅が見えたときは、ほっとしました。
金子駅着、15時3分。総歩数22,301歩、5時間30分。
かなり歩きました
みなさんもお近くの場所で県境巡りしてみませんか・・・
新しい発見があるかもしれませんよ