' サッカーマニア ' キム・ナムギル、ユース少年サッカー団を扱ったドキュメンタリー映画に声の才能寄付
俳優キム・ナムギルがユース少年団を扱ったドキュメンタリー映画に才能寄付をした。
所属事務所スターJ エンターテインメントは４日、キム・ナムギルが＜誰にでもきらびやかな＞のナレーションを引き受けたと明らかにした。
キム・ナムギルは普段撮影所でも休み時間のたびにサッカーを楽しむほどにサッカーに関心が高い。
＜誰にでもきらびやかな＞は、国内最初の地域児童センターユース少年サッカー団希望FCの６年間(の時間)をフィルムに収めたドキュメンタリーだ。
第15回 チョンジュ(全州)国際映画祭コリアシネマスケイプ観客賞を受賞したものだ。
キム・ナムギルは " よい趣旨の映画であり意味深い仕事になるだろう " と快く声の才能寄付に応じたと所属事務所は伝えた。
映画＜無頼漢＞の撮影を終えたキム・ナムギルは次期作である映画＜桃李花歌＞に合流しフンソン大院君役として熱演を繰り広げる予定だ。
パク･ウンギョン記者
スポーツキョンヒャンさん、ありがとうございました。
< 누구에게나 찬란한 > 誰にでもきらびやかな
＊찬란한 …チャーﾙラナン と発音するようです＾＾
└찬란하다＜チャーﾙラナダ＞きらびやかな、まばゆい、輝かしい の意
子どもたちとサッカーする
ゴヌクの姿が思い浮かびました。ナレーションという才能の寄付は、『アマゾンの涙』『プクチョン(北村)道物語』に続くものですね。
日本での公演でも、必ず、あの心充たす声で朗読してくださるギルさん…
『誰にでもきらびやかな』は、私は残念ながら観に行けませんが、できるだけたくさんの方が観に行ってくださるといいですね…Android携帯からの投稿