前回の「2009年GW アルペンルートPart5 」から続きます。
前回までは、立山黒部アルペンルートを扇沢(富山県)から扇沢(長野)へと北アルプスを横断した様子を紹介しました。
関電トンネルや黒部ダム、その他のケーブルカーやロープウェイ等、沢山の乗物に乗りました。
当時、あれだけの物をあの地に作った先人の方達には、本当に敬服します。
そんな話の途中ではありますが、今回は2日目の宿泊先である立山国際ホテルの様子を少し紹介。
立山国際ホテル ← ホテルHP
このホテルは、お風呂も広く、結構良い感じでしたよ。
①立山国際ホテルに到着。この時は、アルペンルートの混雑で、ものすごく疲れていました。
②翌日(5月4日)の朝に撮影したものですが、ホテル前にて奥様を撮影。
③到着が予定よりも遅かったという事もあり、風呂にも入らず夕食へ。
夕食はレストランにて。和食会席と洋食で食べる場所が分かれていました。
先日の夕食(黒部観光ホテル)が会席料理だったということもあり、この日は洋食を食す。
この日の夕食は、終始アルペンルートの話題でした。
我が母も、あの混雑ぶりにビックリしたようで、さすがに疲れておりました。
昨日に引き続き、部屋にマッサージさんを呼んで日頃の疲れを癒しておるようでした。もちろん、昨日に引き続き、時間延長です。
2時間で13,000円って、どんだけマッサージに金使うんですか?と、いう話で、奥様も苦笑しておりました。
次回、「2009年GW 黒部峡谷鉄道 Part1」に続く。