8月6日
ジュリー1歳になりました。
プードルだから
生まれて直ぐの断尾・狼爪切除、それに骨折2回
この1年、ずっと痛い思いばかりをしてきた仔。
痛い記憶は忘れて欲しいと願うばかりです。(-m-)” パンパン

ジュリーの再骨折の経過は
まだ、ギプスは外せません。
と言うのは、
普通の子だったら既に外せる時期なんだけど、
ジュリーの場合はヤンチャ過ぎて、
もう暫くは外せないそうです。
また、
今回の手術で入れたプレートも一生取り出さないそうです。(T_T)

今回の長~い入院生活のせいなのか、
私の可愛がり過ぎのせいなのか、、
ジュリーが、分離不安症になりました。
私が傍にいないと泣きます、、、(^^;)

過度の可愛がり過ぎは駄目だってよく言うけど、、
だけど、可愛がり過ぎる事の
何が一体いけないの!!??って、思う。┐(´-`)┌

動物病院に行くと、
大事そうに大切そうに、腕の中に抱き抱えられ
我が子・・
いえ、我が子以上の存在のワンコや猫ちゃんに会います。
私も同様ジュリーチコ
我が子以上の存在です。***ヾ(≧∇≦)ノ"***

私の(実の我が子)2人は、
成人し可愛さも全くありませんので。。<(; ̄ ・ ̄)=3 フゥ...


ジュリーですが
ギプスで治る予定が、
病院の入院室で飛び跳ね暴れたらしく
手術になってしまいました。
橈骨がかなりズレて尺骨にまでヒビが入ってしまい、
ギプスでの完治は難しくなり
前回同様、プレートによる手術となりました。Σ(|||▽||| )
いつ頃の退院になるのかも
手術をしてみないと分からないそうで。。
とっても心配です。(T△T)

あの子が退院して快適に過ごして貰えるように
色々な玩具や快適なケージ、サークル等を買い揃え、
退院を心待ちにしていたのに・・

だけどジュリーなら入院室で暴れても仕方ないかな。
本当に、やんちゃな仔なので、、

7月7日。
チコは6歳のお誕生日でした。

チコちゃんが、私を癒してくれています。(^_^)




お久しぶりです。

その後、プードルのジュリーですが、
3月22日に階段から落ちて骨折しましたが
掛かりつけの病院の院長先生に手術をしてもらって
6月末に完治しました。

・・・・が!喜びもつかの間
7月1日。
再骨折しました。
もう、後悔でしかないです。

チコジュリーが部屋中を駆け回り、
ドアの所で思いっきり、ジュリーが走って飛び込んで来て、
私と、出合い頭の衝突。
私の足にポンっとあたり、、骨折です。
私も、いきなりのことで避ける事が出来なかった。

前回と同じ前左足。
手術した箇所ではなく、チョット下の場所。
ただ、今回は骨のズレも少ないので手術ではなく、
ギプスでの治療とのこと。
今、入院中です。

院長先生が言うには
『前回からの大怪我に比べれば、不幸中の幸いです』
・・・と。

これから、完治までの長~い道のりがやってきます・・・
また、ジュリーに掛かりきりの生活がやってきます・・・


この子のお世話は私以外では出来ません。
超甘えっ子です・・




6月14日の散歩です。
ここまで回復してたのに・・・






トリミングにずーっと行けなかったので
毛が絡んでしまい、全バリしました。

『プードル・・です・・か・・?』と聞かれる始末。