関関戦エキシビジョンマッチに向けて

こんにちは。背番号#22ポジションAT3回生の伊禮耀一郎です。今回は関関戦エキシビジョンマッチに向けての抱負について書かせていただきます。
関関戦エキシビジョンマッチまでとうとう4週間を切りました。去年のエキシビジョンマッチは惜しくも負けてしまいました。僕はその試合を終始ベンチで見ていて悔しい気持ちと共に来年は必ず試合に出ると決心をしました。
今年は試合に出れるチャンスが去年より大きいです。その分自分の１つ１つのプレーにより責任を持たなければいけないと感じます。自分１つのミスでオフェンスの流れが悪くなったり失点繋がることもあります。逆に自分のいいプレーが得点に繋がることもあります。去年と違い先輩だけでなく後輩とも共に試合に出ます。後輩を引っ張らなければならない立場でもあります。なのでエキシビジョンマッチでは、臆することなくプレーをしそのプレー１つ１つに責任持つことをまず意識していきたいと思います。

最後に少しだけ個人的な話をします。今年のATは僕以外先輩同期後輩全員関西選抜や関西ユースに選ばれています。そしてひとりひとり突出した武器を持っています。しかも今、後輩が急成長してきてとてつもない危機感を感じています。そこで考えた時自分にそのような突出した武器がないということに気づきました。 飲み会で先輩が「武器は見つけるんじゃない。作るもんや。」と言っていたそうです。（ミディー飲み）僕は今、武器を磨いている最中です。もう少し時間が経てば最強の武器に仕上がるので皆さん楽しみにしといてください。
最後に次にブログを回すのは最近僕のことを謎に「G-GRAGON」と呼んでくる回生リーダーのたくぼくです！お題は「最近はまってること」です。たくぼくよろしく！