★10億円の振り込め詐欺 in コリア | きゅうじのブログ アメブロ版

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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。

韓国が詐欺師だという世界共通認識が生まれた瞬間です。

「盗人に追い銭」という諺がピタリとあてはまる。

そもそも日本の振り込み詐欺は在日朝鮮人の仕業ですからね。

韓国という国自体泥棒国家なのですから・・・

記事は韓国のハンギョレ新聞から

釜山(プサン)の日本領事館前に新たに立てられた平和の碑(少女像)に対し、日本のメディアが左右を問わず批判的報道を続けている。

12月31日、釜山東区草梁洞の日本領事館前に設置された「平和の少女像」除幕式に集まった市民=釜山警察庁提供//ハンギョレ新聞社

 

「朝日新聞」は1日付で、先月30日釜山の日本領事館前に設置された少女像について、日本政府が「撤去を要求している」として、「ソウルの日本大使館付近の少女像の移転が進展しない中での設置劇に、日本側の不満が強まっている」と報じた。

 

同紙はさらに、日本外務省の関係者の話を引用し「(日本軍慰安婦問題に対する)日韓合意は両国外相が交わした重い約束。(新たな少女像設置を)地方自治体の責任にすることはできない」と指摘した後、日本の安倍晋三首相周辺では12・28合意によって、日本が10億円を韓国に支給したにもかかわらず、少女像が移転されていない事実について

「まるで『振り込め詐欺』だ」との不満の声も上がっていると伝えた。

 

「日本経済新聞」「(まだ)ソウルの少女像の撤去も実現しておらず、両国関係に新たな火種が加わった」と評価し、「読売新聞」は、今回の事態について

「昨年末の日韓合意への理解韓国内で全く広がっていないことを改めて示すものだ」

と指摘した。12・28合意は韓国政府が少女像撤去のために努力することを盛り込んでいるが、撤去そのものを約束しているわけではない。

 

日本のメディアの懸念は韓国の次期大統領選挙にまで及んでいる。「産経新聞」は、朴槿恵(パク・クネ)大統領が慰安婦問題に対する「不可逆的合意をしたが、大統領選挙の結果によっては韓国が(合意を破棄して)再交渉を要求する可能性もある」と指摘し、「朝日新聞」はこのような状況で日本が取り得る対応として、「韓国が求めて合意した『通貨スワップ協定』の復活が停滞する可能性もある」と具体的な報復処置にまで言及した。

http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/776933.html(韓国語)

韓国語で約束という言葉は、約束⇒ヤクソク(日本語と同じ)

약쏘글 어기다、yak-sso-gŭl rŏ-gi-da、

ヤクソグルオギダ  約束を破る
併合時代に取り入れられた言葉である。

何故なら朝鮮人には約束という言葉がなかったからである。

言葉がないということは概念も無いということだ。

 

この結果は日本人なら誰もが予想していたので決して驚きはしない。

「ほら騙された。いわんこっちゃない」

という意見が多いとは思うが、安倍首相だってやりたくてやったわけでは無い。

 

だが、韓国の行為は日本というより、アメリカの顔に泥を塗ったのだ。

何故なら、慰安婦合意はオバマ(アメリカ)が強引に圧力をかけて日本に結ばせたことだからだ。

アメリカの仲介の元に、この合意は世界中に発信され、

日本は合意に基づき、財団設立のために10億円を韓国に振り込んでいるのである。

 

たったの10億円で、日本は韓国を損切りする大義名分(外交カード)を完全に手に入れたのである。

この先、輸出入をストップするなど、韓国に対する経済制裁を発動させたとしても、世界の国々からの批判はされることは無い。

普通の国家なら制裁措置を取って当たり前だからだ。

しかも、アメリカもこの制裁に加わることになる。アメリカの株主が上位を占める韓国財閥だが、これからはハゲタカファンドの餌食になり、解体されることになるだろう。

そもそも韓国は日本の経済協力輸出が停止されれば即死だ。

これで日韓スワップなどは協議することさえ出来なくなった。2017年は韓国経済が瀕死の状態を迎えることになるだろう。

絶対に助けてはいけない!!

韓国という国を助ける理由日本にはもう無いのだから。