皆さん、こんにちは(^O^)/
今日の京都はあいにくの雨
せっかく残ってた紅葉も落ちちゃいます・・・
さて、前回の『感度を上げる自☆慰の方法~乳☆首編』はいかがでしたか?
パートナーとのえちの相性に悩んでいる女性は、是非試してみてください
えちは一人でするものではなく、お互いが協力して作り上げていくものです
『え~ でも自☆慰は嫌だ・・・』とおっしゃる女性は、えちでの快☆楽を
放棄しているようなものです
当然、男性は女性に快☆楽を得てもらうために様々な努力をしなければ
なりません
でも、それは女性も同じ
『相手が私を気持ち良くしてくれない・・・』と嘆くあなたは、ご自身が
気持ち良くなるための準備をしていますか?
基本的なことですが、『感じる』為に必要なのは、自分自身がえちになること
相手が上手であれば、強制的(?)に体が感じてしまうこともありますが、
最終的には女性自身の頭と体がえちモードにならない限り、『感じる』ことは
ありません
『感じる』体になりたいと思ったら、えちに対するタブー意識を捨てて、
えちに期待し、思い切り楽しむようになりましょ
自☆慰に罪悪感を感じたり、寂しい、みじめと感じる女性も多いようです
でも、ご自身で『絶☆頂』を体験することが、男性とのえちでイ☆クことができる
近道だと思います
さて、今日は栗とリスの自☆慰について、少しお話します
これは最もイキやすい方法だと思います
イクの第一歩なので頑張ってください
パターンは二つあります
括約筋を締めた場合と、括約筋を緩めた場合。
括約筋というのは尿道からち.つ、肛門までは繋がっている筋肉のこと
この括約筋を鍛えることが、ち.つのしまり具合に大きく関わってきます
ち.つについてはまた後日お話しますが、普段の生活で括約筋を意識する
ことは、より気持ち良いえちをする上でとても大切です
括約筋を締めて行う場合ですが、、、
①両足をピンと伸ばします。使わない手は胸を愛☆撫してください
②大陰○の上から、指3本で圧迫しながら擦ります
間接的に栗とリスを刺激します
③栗とリスを包皮の上から指2本で挟み、円を描くように動かします
指が3本のときは、中指を栗とリスに当ててください。
最初はゆっくりソフトに♪
徐々にスピードアップして、圧迫の力を加えます
④小陰○を開いて、中指全体を割れ目に当て、上下に擦ります
これもスピードに変化を与えます。
⑤栗とリスの包皮を剥き、直接中指で刺激します
中指で円を描くように、または縦横に擦ってください。
これもスピードに変化を加えながら。
括約筋を緩めて行う場合は、両足を開いて膝を上に立ててください。
脚を伸ばした状態よりも、イキにくいと思います。
これまであまり自☆慰をした経験がない女性にとって、最初は抵抗が
あるかもしれません
でも、何事もトライしてみるのは良いことだと思います
それでもご自身に合わないようであれば、止めれば良いこと
ご自身を高めるステップとして試してみてはどうでしょう??
ではでは、素敵な一日を☆