今日の東方神起 演技するアイドル・・・
いよいよ3月にチャンミンのドラマが始まりますが
同じ時に2PMのテギョン君も主演ドラマが決まったようで・・・
「演技するアイドル」という特集記事があったので・・・
●ジュンス (キム・ジュンス)
出演作:MUSICAL "モーツァルト!"
ジャンル: 天才ミュージシャンの感動実話
特徴:鳥肌ものの歌唱力の勝負師。
ミュージカル"モーツァルト!"でジュンスが出演する日のチケットは、入手するすることがむずかしい。
彼の爆発的な歌唱力は、もはや説明する必要がないようで、いつも舞台で見せてくれていた豊かな感情表現を見ると、演技力も大きく懸念される状況ではない。しかし、歌詞の伝達力は未知数。
●チャンミン (シム・チャンミン)
出演作:DRAMA "パラダイス牧場"(予定)
ジャンル: 本格的な財閥2世ドラマ
特徴: 模範的な外観を持ったが、それなり'ノムサビョク'。
最初に正当派演技に挑戦するチャンミン。
東方神起の[シック貴公子」を担当している彼が出演するこのドラマは、3月の放送予定のロマンティックな成長ドラマ"パラダイス牧場"である。
舞台に上がるたびに強化された実力と誠実な舞台マナーを見せてくれた彼に期待満開。
●ジェジュン (キム・ジェジュン)
出演作:MOVIE "天国の郵便配達"
ジャンル: 時空を超越したファンタジー超大作
特徴: ビジュアルショック。
ファンからは「天使」の認定を受けて完璧な容姿の持ち主。
そのためか、"天国の郵便配達"(2009)も'天使'に近い役を演じる。景観が完全主義者に近いので、努力すれば俳優としても光を発することができるよう。ビジュアルが応じてくれる。
●ユンホ (チョン・ユンホ)
出演作:DRAMA "地面にヘディング"
ジャンル: 陽気な学園ドラマ
特徴: ドロドロした方言は、切り札。
ユンホは、舞台の上でも、ドラマでも、芸能でも「一生懸命」'する。
しかし、残念ながら、初主演作"地面にヘディング"(MBC)は満足する結果にならなかった。
'即席'俳優が主演を務めること自体が無理だったかも。次回作は映画になるよう。
スジュ編
●ヒチョル (キム・ヒチョル)
出演作:MOVIE "花美男連続テロ事件"
DRAMA "四捨五入2""不良家族""黄金の花嫁""千万回愛してる"
ジャンル: 天上天下唯我独尊
特徴:キム・ヒチョルと書いて「4次元」と読む。
女性も泣く顔立ちのよい外観と解読不可能な精神世界への重武装スーパージュニアのアイコン。
芸能と正極を同時にソプリョプする城の魅力を備えている。当初キム・ヒチョルという文字が浮き彫りにされたが、"黄金の花嫁"(SBS)で示した演技で演技力も認められた。
どこに跳ねる予測不可能な 万能エンターテイナー。
●イェソン (キム・ジョンウン)
出演作:MOVIE "花美男連続テロ事件"
MUSICAL "南漢山城""洪吉童"
ジャンル: 大河アクション時代劇
特徴: 輝く芸能感に隠された爆発的なカリスマ。
"イェソンの代わりにイェニン(芸人)と呼んでくれ"とし、大胆なトークを発揮したかと思うとミュージカルに挑戦しカリスマを噴出した。ミュージカル"南漢山城"で、国に捨てられたチョン・ミョンス役を演じ他ののミュージカル俳優たちの間で堂々の役割をこなしたもの。多忙なスケジュールにも練習の1回は欠かせない誠実さに、先輩たちも認めた様子。 "ホンギルドン"ではどのような姿を見せてくれるのだろうか。
●シウォン (チェ・シウォン)
出演作:MOVIE "墨攻""花美男連続テロ事件"
DRAMA "両親ジョンサンソ""十八二十く""春のワルツ""春香伝"
ジャンル:漢字ジョワルジョワルアクションノワール
特徴:(アンディラウ)も驚いたジャパジンダビドゥサン外観。
濃い眉毛、滑らかな鼻筋、優越な背中まで抜け落ちたところのない'美男'の定石。スーパージュニアのデビュー前から、正劇で活躍し、着々と演技力を積んできた。ドラマでは、まだこれといった代表作がないが"墨攻"(2006)を使用してアンソンギ、アンディラウ、と肩を並べ、存在感を現わした。
●ソンミン (イ・ソンミン)
出演作:MOVIE "花美男連続テロ事件"
DRAMA "姉妹の海"
MUSICAL "L'Aquila""洪吉童"
ジャンル: ファンタジーメロドラマ
特徴: 胸を売る哀切な声。
俳優として先にデビューした。チームのメインボーカルを担当しているだけにその間はスーパージュニアの活動に専念しミュージカルで演技復帰を宣言した。創作ミュージカル"L'Aquila"で愛のために命を捧げる演技を安定的に消化し、可能性を認められた。いつも演技には強い意欲を燃やす
イェソンと並んでキャストされた"ホンギルドン"で、どのような姿を見せてくれると期待されている。
●ギボム (キム・キボム)
出演作:MOVIE "花美男連続テロ事件""注文津"
DRAMA "4月のキス""四捨五入2""百万長者と結婚すること"
"雪の華""チュンジャさんちはお祭り騒ぎ"
ジャンル: 花美男キャンパスロマンス
特徴: スーパージュニアのファンの支持を背にアップは比類のない個人的な活動。
イ・ジョンジンの子役(4月のキス)でデビューし、今では一人の大人の俳優として生まれ変わった。スーパージュニアのアルバムの活動よりも俳優生活をより集中している。 "注文津"で堂々の映画主演務めホ・ジノ監督の戯曲"昼寝"と、第2の跳躍を準備している。
輝くSHINee編
●テミン (イ・テミン)
出演作:DRAMA "テヒヘギョジヒョン"
ジャンル: ブルリンブルリン青春シットコム
特徴:あらあらと叫んでとびかかりたくなる母性本能誘発者。
"テヒヘギョジヒョン"(MBC)で、善良で勉強上手な'オムチンア'演技を披露した。発声は、少し不十分な味があったが、中学生が中学生の役割を演じたことで分かる演技力を評価するのは難しい。練習生の頃から演技のトレーニングを並行同様に、今後の活躍がさらに期待される。少女漫画に出て来ると思われるハンサムな容姿は合格点。学園物や青春シチュエーションコメディーを攻略すれば勝算が高い。
●ミンホ (チェ・ミンホ)
出演作 何もない
ジャンル: 嵐のメロ
特徴: 相手を焦がしてしまうような強烈な目つき。
チーム'炎のカリスマ'を務めているミンホは、まだ本格的な演技活動を開始していない状態。しかし、舞台で歌詞に合わせて演技するような姿がキャッチされている。キラキラ輝く外見と違い、大型の重低音の声も魅力ポイント。神秘主義を脱いで出演した"からドリームチームシーズン2"(KBS2)以降の歩みを注目する必要がある。チーム内のラッパーだったが演技者に変身に成功した先輩のアイドルたちのあとを踏むようだ。
イェソンさん・・・一度も練習を休まなかった・・・
さすがですよ~!(涙)
(うっちゃん)他のグループもあったよ~
http://www.movieweek.co.kr/article/list.html?contcode=020301